- Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757736368
感想・レビュー・書評
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マンガ版ナウシカを彷彿とさせるSF。
登場人物の悪意の描写が凄まじいと思った。
今年はこれが一番かもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
設定のち密さが半端ない件について、ただ今こういう重いのあんま読みたくない気分なのよね
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雰囲気いい!
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雑誌(ダヴィンチ)に紹介されて読んだんだけど、一巻から引き込まれました!なんていう壮大な世界観なんだ!読みごたえ超あります。それぞれの階級?の人たちの暮らしや、地球にはいない動物の描写もすごい。それぞれのエゴむき出しな感情も…すごい。絵は好みが分かれると思いますが、断然おします。今はチムリがかわいくてしょうがないです(笑)
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良質ファンタジー。
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8巻まで読了。
続きが気になるなあ…。
設定を覚えるのに3巻くらいまでかかってしまったが、進むにつれて加速度的に面白くなる!
「奴隷化」とか「獣化」っていうのが、ある意味死よりも恐怖を感じさせる。
厳格な階層社会で主人公デュルクが、「本当の心なんて意味が無い、奴隷になった方がマシじゃないか」て吐き捨てる場面が印象に残る。
宗教、軍隊、民族、超能力、異星、夢…
要素の盛り込み方の独特さと絵の迫力がすごい。 -
平成の怪物、三宅乱丈先生。
現在8巻まで出てます。
ヤバイです。ハンパじゃないです。
SFファンタジーの大傑作となることでしょう。
世界観を把握するのに少し時間がかかるので、1巻はちょっと人を選ぶかも。 -
久しぶりに造語が沢山あるマンガ。専門用語を覚えるのが大変なのに惹かれる。
三宅乱丈なのにギャグがない!笑 -
終始、とにかく独特の世界が広がる。全く、どこかで聞いたような話ではない。まだ序盤だが、本格派の物語が始まったという印象を受けた。続きが楽しみ。