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- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757739055
感想・レビュー・書評
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三巻と同時購入。ライン50%適合者はロスト時代のアキラと知り合い。というかライバル的存在みたい(でも片思い)その相手に素面で圧倒するグンジって……強すぎしょ。兎園がトシマにあるってことは、どういうこと??結局その孤児院も、軍とかが絡んでたりするのだろうか。源泉とアキラの関係がいい。でも子供がいたのはアキラと同じく意外でした。そういう雰囲気ないし。かといって独り身っていう感じでもなかったけれど。エマの腕を千切った少年は、誰??プルミエ?でしょうか。あの流れだとそうなると思うけど。気になっていたシキと闘った後のリンでしたが、一応生きていてくれてほっとした。今回の巻でのメインはやっぱり、ラインを使ってしまったケイスケでしょうか。顔が血走ることはなかったようですが(笑)でもラインを使ったという決定的場面はないので、使ってないのかも……??でも前巻の終わりからすると使ってるはず。で、バーでデビューしたと言ってましたが、あれはシキがやったんじゃ……。
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おじさんが良いよ。素敵な包容力だ。笑。茶屋町さんの描くアキラはもの凄く強いオーラを感じるよ。そこが良いところ。笑。