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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757742901
作品紹介・あらすじ
花菜が突然神結島から姿を消した!負の言霊に繋がれた神の仕業だと気がついた匡一郎が追うが間に合わず…その陰に京処の貴族の存在を感じ取り、急ぎ京処へ向かうことに。そこで貴族らを襲う白い妖の噂を耳にするが…!?一方、目覚めた花菜の前には、幻術を操る12神の猿鬼と花菜に想いを寄せる高遠が。「ひとつ忠告しておいてやろう。あまり龍族を信用しない方がいいぞ」-今までの神とは力も全く違い、弄ぶように過去をにおわす猿鬼に、花菜は…!?大人気和風ロマネスク第3弾。
感想・レビュー・書評
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とりあえず平和…かと思いきや、突如さらわれ突如島の外へ。
そして出会ったのは、12神の1神。
登場人物欄にもう1神出てますけど…。
うっかり忘れ去られていたかと思いきや、の幼馴染少女再び。
しかし速攻出番終了。
今回も哀れ(?)な感じです。
会わない間に2人の愛が~みたいな状態になってました。
最後のいちゃらぶぶりが。
シリアスな状態での再確認みたいなものですから
うふふ~あはは~な事態ではなかったですけど。
猿だからなのか、やたらに悪事絵が働きそうな今回の敵。
違和感あるのは未ですが。
あの外見ですが、ものすごく凶暴ですよ、あの生き物。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2009/12/26
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