モンスターハンターポータブル 2nd G 公式ガイドブック (カプコンファミ通)

著者 : テッツ・インターナショナル

• KADOKAWA/エンターブレイン (2008年7月24日発売)

感想・レビュー・書評

[rinariさんの感想 · 2011年7月25日]

これでだいぶ助かった(＾ｰ^)ノ

[papoさんの感想 · 2010年11月12日]

バイブル

[yam kazさんの感想 · 2010年6月25日]

我が家では「聖書」と呼ばれ、夫婦の狩猟生活にはなくてはならないものとなっています。

情報量はwikiなどの方が上ですが、装備やモンスターの絵をじっくり見れるのが良いです。

[sabaaimamaさんの感想 · 2010年5月14日]

とにかく字が細かい！
すごい情報量に母、びっくり☆

現在、パパと息子のバイブルになっています

[Yoshihisa_Hatusenoさんの感想 · 2010年3月22日]

MHP2G攻略本の中でも情報量はNo1ではないでしょうか。
電撃の攻略本ではG級クエストの情報が一部伏せられてますけどこちらはミラボレアス以外の情報は網羅されているので買うとしたらこちらではないかと。

モンスターの弱点、効果のある属性、バインドボイスの有無が確認出来るしおりが付属しているのもいいですね。

便利なアイテム逆引き。
欲しいアイテムの入手先、モンスターからどのクエストで入手出来るか書かれているので良いです

表紙カバーの折り返し面にあるキークエ一覧も確認が行いやすく使い勝手は良いです。

ここ数年、ファミ通の出す攻略本は購入して後悔するものが多いのですが不満があまりない本というのは珍しい

難点としてはモンスター基本データのページにバインドボイスの有無が書かれず次のページの攻略パターンのページに注意事項として掲載されている構成のためざっとデータを確認するには不向き（各モンスターの情報は４Pで最初の2ページに基本情報次の２ページに攻撃パターンと対処方法が掲載）

次に不満なのは電撃の攻略本もそうですがMAP情報が非常に読みにくい。
丸１ページを使ってMAP全体図を載せている分電撃の本より良いものの採取、採掘データは別ページのため冒険中に開いて確認と言うことが本書の分厚さも相まってやりずらいことでしょう

もしいまからMHP2Gを始めるヒトがいて攻略本を買うのなら即買うべきとは言いませんが下位をある程度進めれたヒト（イヤンクック、リオレウス、フルフルあたりを村クエで狩猟出来る程度の腕前）で本が欲しいと言うヒトには「買い」だと思います。
どうしてこんなことを書くかというとMHP2Gを始めたものの難しくて投げ出すというヒトの大半が下位のイヤンクック、フルフル、リオレウスあたりのモンスターを越えがたい壁に感じてしまう事からですがこのあたりはまだ序盤も序盤なのでこのあたりで投げ出すようでは攻略本に二千円も出すのはバカバカしいと思うからです。

とりあえずモンハン始めたと言う方にはルーキーズガイド2Gをオススメします。

上位中盤にさしかかってルーキーズガイドで不足を感じてきたら本書の買いどきでしょう。

そしてうれしいアイルー全カラーリング一覧や武器、防具のビジュアルでの紹介は嬉しいです。

[nogood_sunさんの感想 · 2010年1月7日]

初めてMHPシリーズをプレイするなら必携の書。
「どんだけ詳しいんだよ！」というほど詳しく書かれている。
もはやプレイにおいては辞書に等しいが
ネットにしか書かれていないような情報ももちろんあり
(いや、これ以上厚くなっても困るが)
この本で十分に下地を作ったらネットのモンハンマニアに助けてもらおう。

[urban-gadgetさんの感想 · 2009年1月23日]

モンハンのバイブル。
惜しみなく新品即買い。

本体総プレイ時間1500時間もこの本のせいである。
ってのはちょっと言いすぎだけど、あらゆるデータを調べるのに役立ちます。シリーズを追う毎に分厚くなってます。表紙の裏にさりげなく書いてある、ハンマーの素材に最適って噂が…っていうのもうなずける厚さと知識量です。個人的にはミラ系のモンスターのデータも別に載せてもいいんじゃないかい？ってことで☆１個減らしますた。

[綾瀬さんの感想 · 2009年1月1日]

年の瀬から熟読中。。。。