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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
文学少女の新シリーズ?番外編?
日坂さんは元気で明るく、おもしろく、可愛いのですが、心葉と遠子先輩のことを知っている身としてはちょっと鬱陶しく感じるときもあり…^^;
わざわざ自分から面倒ごとに首を突っ込む日坂さんですが大好きには違いないです。
本の感想が独特で、そんな発想はなかったなぁと思うことも多々ありました。
文学少女の外伝シリーズ、見習い。進級した心葉と、心葉に一目惚れした新入生菜乃の新しい物語。
辛い出来事を乗り越えた心葉は進級して、モテます(笑)モテる心葉は良いですね!!ついにやけてしまいます!
“文学少女”シリーズはあまり詳しくないのですが……。近松門左衛門の『曽根崎心中』を巡る悲しい恋のお話。〈心中〉という恋の形、その強い魅力を認めた上で、けして自殺行為を認めるわけでないという、作品の立ち位置に好感が持てる。『“文学少女”と死にたがりの道化』と、〈対〉を意識した感じ?
”文学少女”シリーズ外伝作品。
これまでは、心葉視点で語られた文章だったので、ヒロインの”文学少女”(見習い)から見た心葉が違和感あって面白い。
文学少女見習いということは心葉君がいっぱい出てくるかなと、この巻から読むこと・・p^^)
出会いが遠子さんと心葉君の別れた直後だったみたいでピッタリでした☆
菜乃ちゃんも元気でかわいく成長が楽しみです~
収録作品
“文学少女”見習いの、初戀【はつこい】。
題材:デミアン/ヘルマン・ヘッセ
“文学少女”見習いの、心中【しんじゅう】。
題材:曽根崎心中/近松門左衛門
振り回されるのは相変わらずだけど成長した心葉。菜乃は遠子先輩と違って深みはないけど、常に一生懸命。まだ未熟な二人だけど、真実を知るために行動を起こす。それと最後の美羽のあしらわれっぷりが面白かったです。
読む以前に、菜乃に批判的なコメントをちらほら見たような気がしていましたが、思いの外、私にはとても好感の持てるキャラでした。
遠子先輩が卒業して3年生になった心葉くん。文学少女からはほど遠いけれどどこか遠子先輩を思わせる後輩、菜乃ちゃんの最初の事件の話。
文学少女見習いも巻き込まれ体質(むしろ呼び込み体質?)のようです。
心葉くん、爽やかな笑顔で菜乃ちゃんに接してるからてっきり精神的に凄く成長したんだ…!と思ったけど、そんなことはなかった。相変わらず子供っぽいやり取りを見られて良かったです。
文学少女本編を知っているから心葉くんと菜乃ちゃんがくっつくことはないんだろうなぁと分かるけど、菜乃ちゃんは充分ヒロインとして物語が作れるくらい可愛い子なので凄く残念。
“「……心配してくれて、ありがとう。突拍子もないこと言い出す後輩がいなければ、ぼくはずーっと聖人でいられるから」 「うぅ、心葉先輩にとって、わたしは不要な女なんですね。いまだに携帯のアドレスも教えてくださらないし」 「うん、きみがいなくても平気だから」 「そういう素っ気無い態度だと、本当に美人女子高生と心中しちゃいますからねっ!遺書に心葉先輩の名前を、書きますよ!」 「……それは、脅迫だ」... 続きを読む »
新しい主人公・菜乃ちゃんが活躍する外伝。心葉君は従来のツッコミに加え文学知識や最後の「想像」までもやってしまうものだから菜乃はただのギャグ担当みたいになってる気が・・・
短編とは違い、本編と同じくミステリ風な部分もしっかりあって短編集で不満だった人にも満足できる一冊。
読者からすれば200%叶わない菜乃の恋はどうなってしまうのか。次巻以降も期待。
てか琴吹さん・・・(´;ω;`)
文学少女シリーズ番外編。遠子先輩卒業後の新入生、菜乃ちゃんが主人公です。
遠子先輩好きなので最初は抵抗がありましたが、主人公の菜乃ちゃんが前向きでめげないところがとてもかわいくて、すんなりなじめました。ガラス細工のようにもろくはかなく美しく、そして文学を絡めてい謎解きするところはシリーズ本編とかわらず、安心して読めました。
美羽視点の短編が掲載されています。美羽の思考が『雑居時代』の数子ちゃんのようで(インスパイヤされてるのかな?)おもわずにやり。考えていることは過激なのにどこか憎めないところがいい。
文学初心者の少女が綴る、もうひとつの“文学少女”の物語!
聖条学園に入学した日坂菜乃は、ひとりの上級生と出会う。文芸部部長、井上心葉。彼に惹かれ、勢いで文芸部に入部してしまった菜乃だったが、心葉の胸には既にひとりの“文学少女”が宿っていた。まるで相手にされず、落ち込む菜乃。けれど、彼女がある事件に巻き込まれ、追い詰められたとき、心葉は告げる。「気づかないふりも、目をそらすことも、もうしないって誓ったんだ」―文学初心者の少女が物語に隠された真実を探す、もうひとつの“文学少女”の物語。
“文学少女”見習いの、初戀【はつこい】。デミアン:ヘルマン・ヘッセ
“文学少女”見習いの、心中【しんじゅう】。曽根崎心中:近松門左衛門
遠子先輩が卒業した後のお話し。
菜乃は、いままでこのシリーズにはいなかったキャラクターですね。
一途に一直線、心葉に振られても、めげずに突撃をしているのだから、タフな子です。
心葉に振り向いて貰うために、文学少女を目指して一直線に物事に取り組んでいく。
遠子先輩と別れて、自分の殻に閉じこもった心葉は菜乃からどんな影響を受けて成長をしていくのでしょうね。






