アルオスメンテ 6巻 (ZERO-SUMコミックス)

著者 :
  • 一迅社
4.18
  • (16)
  • (14)
  • (9)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 169
感想 : 9
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758031950

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 相変わらず双子の過去話が長い。彼らも子供の頃に「アルオスメンテ」をやっていたとは、なかなか秘密の多い双子だね。

  • アルオスメンテを行って「運命の歯車を回す」とはそういうことなのか、と。
    双子が行ったアルオスメンテによってもたらされた結果や、「神託士」の在り方、諸々どんな着地を迎えるのか気になる。

  • 続きがたのしみ

  • 分かったような、分からないような……。双子のアルオスメンテは、さくっと終わったんだなあ。レグナがゆるゆるしてるだけかもしれないが。

  • 5巻での衝撃をひきずったまま6巻を読む。

    最初から全部つながってた彼らの運命の糸があまりにもあんまりで身につまされる思い。
    残酷さと清々しさが伴い、やがて昇華してゆく。


    完結済み既刊からしても、きれいに終わってくれることは確実なので、不安にかられながらも次巻を手にすることができる、どこか遠い世界での出来事。

    とてもとても、美しいお話。

  •  新巻!双子が好きな方にはオススメ!
     この巻辺りから連載がウェブに移行しているので、気になる方は公式ページをチェックした方がよいかと。

     次巻は来年だそうです…。

  • ダンテの「闇」の表現が凄い。
    打ち切りにならなくてよかった!w

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

1998年生まれ 調布市在住。2021年から、フリーのイラストレーター、作家として活動している。

「2022年 『夢の入り口 あき作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

あきの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×