パステルと空飛ぶキャンディ

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著者 : 志麻友紀
制作 : 水上 カオリ 
  • 一迅社 (2008年7月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758040167

パステルと空飛ぶキャンディの感想・レビュー・書評

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  • 2011年2月2日読了

    女の子の夢をあますことなく詰め込んだお話でした。
    甘くてふわふわして、ぴんく色な感じ(笑)

    主人公のパステルは修道院育ちというのもあって、恋愛や男女のアレコレに疎いので、多少「なんでわかんないの!?」という気持ちもありますが、それが彼女の魅力の一つだと思う。
    しかし、エリザベスの溺愛っぷりったらもうwwwなんであんなにグイグイと差し迫ってくるのか(;一_一)
    お嬢様学校ならではの雰囲気が堪らない~☆

    残り数ページのところで非常に面白い展開になったのに、以下続刊…みたいな終わりになってもやもや…。
    続き、でないのかな?すごく気になるんだけど…!

    個人的にはウィルとエリザベスは血縁関係、ないしは同一人物のような気もするんだけどなー。どうなんだろうか。
    そういうとこも含めて、続編お願いしますッ!!><

  • 定番に女の子のかわいさとか詰まっててほんと気分がふわってなります。
    女子校にミステリアスなルームメイトに個性豊かなクラスメイトにクラシカルな制服とかそういうの大好きなんで読んでて楽しかったです。
    プリンスの正体がリズだったりしないかな。どうだろ。次巻も楽しみですv

    カーリー@高殿円さん が好きな人は好きだと思いますよ。

  •  志麻友紀先生の作品でパステルのような大人しくてほんわかした主人公は初めてかも?
     ほんのり百合風味?で、パステルのほのぼのした雰囲気は読んでいると笑顔になれる。
     乗馬を“淑女のたしなみ”と言ったり、舞踏会、貴族、王様の宮殿等の言葉を出すのなら、もっと華やかな雰囲気が出ていればもっと良かったかなと思ったり。

  • 修道院でくらす純朴な少女は、ある日突然
    後見人のおじさまによって女学院に行かされる事に。

    女子寮で同室となった、美しい少女。
    優しいその空間には、思いっきり分かりやすい悪役1名
    とりまき3名に、下僕をさせられている者1名。

    とはいえ、何かすごい事が起こるわけでもなく
    ただただひたすらに王道突っ走り。
    主人公の天然だからこそ、な切り返しは
    聞いていれば非常に場を和ませてくれます。
    出てくるお菓子も美味しそうなので
    お腹が空いた時には危険かも?w

    しかしこれ、魔法という前提がなかったら
    うっかり誤解してしまいそうです。
    いや、それはそれで面白いかもしれませんが。
    ここまで材料が揃っていれば、さすがに気が…つく?

    ところで新しいお菓子レシピを発見したのは
    場所が場所だからなのか、学び始めたからなのか。
    そこが気になります。

  • 志麻友紀の少女小説。表紙で百合小説だと思ったのが敗因。用意された舞台は完璧でした。修道院、足長おじさん、全寮制女学院、ルームメイト、意地悪な友達など、ここまでオーソドックスなタイプの少女小説も最近では珍しいのではないのでしょうか。それでいて、決して退屈じゃなく読ませるところはさすがだと思いました。百合としては中盤まで百合っぷる2組がラブラブしてたんですが、ラストに王子様が登場して百合ではなくなった気がします。いや、あの王子の正体によっては女装っ子とか男装とか色々と妄想は膨らみますが…続刊があるのかな。

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