お嬢様のメイドくん (一迅社文庫)

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著者 : 大樹連司
制作 : ま@や 
  • 一迅社 (2010年12月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758041966

お嬢様のメイドくん (一迅社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 男の娘と聞いてワクワクしながら読み始め、中盤までは明るく楽しいドタバタコメディ展開で面白かったのが、終盤で一気に急転直下、シリアス展開に発展し・・・。
    でも、最後はかなりのバカをやりつつのラブコメ展開に驚嘆。
    いろいろ楽しめてお得感満載だった。

  • 女装男子の女子寮生活、寮仲間は全裸だったりロリで緊縛だったりと変人揃い、レーベルは一迅社文庫というところから、萌え系ラノベだと正直なめてました。前半は、女装メイド男子の女装に対する恥じらいや戸惑い、女子校ならではのぱふぱふなイベントが出てきてこんなもんかなという感じだったが、お嬢様が学園に戻ってきたところからガンガン盛り上がる。お嬢様の容赦のないご主人っぷりや、雪風とお嬢様の過去話が出てきたところから、燃えてきた。起承転結ってこういう展開をいうのかしら。タイトルの割には3分の2くらいはお嬢様が登場せず、女装メイド男子・雪風の学園生活模様なのだけれど、最後まで読むと確かにお嬢様とメイドくんの話だった。
    一迅社文庫の新刊案内を見るとパンツが見えるようなラブコメばかりだけど、ちゃんと燃えもあるんだね。

  • お嬢様、執事、メイド、女装、と軽くてありがちにも思えるところから始まっているこの本は、けっこうな小ネタをちりばめつつもマニアックに陥ることなく、その上そういう調子と乖離することなくきっちりと物語を作り上げている。重いテーマについてはうまく言えないが、その重さに頼るでもなく、ちゃんとカタルシスもあって単純に面白かった。続きが想定されているのかどうかは分からないが、この人々のその後も読んでみたいなと思ってしまう。

  • 男の娘ラブコメ+@。男の娘もねじれた主従も好きなのでちょっとお得感w 今後のおはなしも気になります。

  • 最初はただの男の娘メイドかと思ったのに、後半からの怒涛の展開がやばい。色々な要素がひとつに収束していく様はとても心地よかったです

  • お嬢様咲夜の命令で付き従うため女装して全寮制の鳳翔女学院に転校することになった従者の雪風。主人に先立って女子寮に入ると全裸でカリスマな生徒会長、王子様の副会長、ロリな書記という個性的なメンバーと出合う。メイド服で女子として学園生活が始まる。


    主人公と咲夜の過去、校内紛争の歴史、個性的な生徒会と対立するドリル夫人など序盤中盤と面白く読めました。しかし、咲夜が帰ってくるとシリアスに・・・。

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お嬢様のメイドくん (一迅社文庫)の作品紹介

「雪風、あなた、女の子になりなさい」主人である咲夜お嬢様の命令で、全寮制の名門女子校・鳳翔女学院に通うことになった従者の少年・雪風。女子寮・咲夜荘で女装した彼を待っていたのは、強烈な個性の生徒会メンバーだった!メイド服を身にまとった雪風の、波乱の学園生活の幕が開ける!!時代のナナメ上を行くオトコの娘ラブコメ誕生。

お嬢様のメイドくん (一迅社文庫)はこんな本です

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