全滅なう (一迅社文庫)

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著者 : 十文字青
制作 : ま@や 
  • 一迅社 (2011年8月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758042543

全滅なう (一迅社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 打算的優等生の男の子と超能力者の女の子とのファーストラブストーリー
    ラノベによくある主人公の精神年齢の高さは置いておいて
    初恋の甘酸っぱい感じが、もどかしく愛おしくて
    可愛らしいお話でした。
    超能力の周りの謎が残ったままに感じましたが
    序盤に少しだけ見せた腹黒さもほとんど感じない真摯で好感の持てる主人公で
    彼が恋に落ちている様を楽しめたので気になりませんでした

    終幕はだいたい見えていましたが
    ご都合展開ぶっちぎり!

  • キャラ紹介と舞台設定から先には出られていない。モテモテ主人公に定石どおりのヒロイン配置で新味は感じなかった。マンガでいえば連載前のパイロット版読み切りみたいなもので、評判しだいでシリーズ化するつもりなのだろうと思うが、さてこれだけ「ふつう」のものに次あるのかどうか。

  • これは新たな第九シリーズ足りうるな、と言うのが第一印象。そして、素晴らしいまでの恋愛賛歌だな、と。文章から溢れるパワーに圧倒されるのは、十文字青の作品故だな、と言う感じで、とにかく引き付けられました。設定も凄く巧み。全滅因子というラノベらしい要素を一つ加えたことで、面白みが増した感じです。そして、それをラストに生かす巧みさ。舌を巻くしかありませんでした。またまた素晴らしい作品が一つうまれたな、という感じで。今度こそ売れて欲しいと思いました。

  • 読了なう
    ういういしく、たどたどしい、かわいい初恋物語

  • 文体は十文字らしい作品です。
    青春ストーリーなのですが、所々に中二的な要素が見られます。
    引きこもりのヒロインを救うために自宅に訪れる主人公。そこから物語が始まります。
    心理描写や、周りの登場人物など、著者らしいですが、最後のくだりでどうも・・・とは思いました。それでも面白い作品です。

  • 面白かったけど、全滅因子とかいう不思議設定は別にいらなかったかな、と。普通に学園ものでも良かったかも。

  • 主人公が魅力的でいいよいいよー!両親や友達を思いやる事ができるのに人間関係の機微に疎い理知的なキャラクターが好感度高いです。悩みながら恋に落ちる過程がとてもおいしゅうございました。
    ただ超展開いらな(ry

  • 2011 9/12読了。WonderGooで購入。
    「なう」とかついてるけどTwitterは出てこない。
    てっきり第九高校シリーズかと思って買ったらそうではなく、別シリーズで神様とか出てくるラノベらしいラノベ・・・と途中までは思ってた。
    実際は、好きな女の子のことで心が乱れてしょうがない男子の心境描写に長きを割いている、第九ばりの青春小説。
    あーもう。あー、もう。なんでこう、ほんの少しラノベ要素を除くとヤングアダルトらしいヤングアダルトになる小説が出てくるかなあ、十文字青×一迅社文庫。恋愛感情がギャグやコメディで終わらない。単なる悲恋でもない。勉強が手につかないとか、最初は恋以外の下心があってとか、ぐーるぐる悩んだり焦ったり、好きなんだけど試みだされてでも好きだったり・・・青春くせぇ!
    この読んでる最中じたばたする感じは十文字青ならでは。
    第九もこっちも是非続いて欲しい。

  • 前髪短いキャラの夕鶴子かわいいかも。主人公と女子キャラだけ取り出すと良い初恋青春ラブコメ。

  • 相変わらずの超展開(萌神よりは相当おとなしいけど)
    ヒロインにベタ惚れの主人公が描写のメインで、
    どちらかというとヒロインより主人公のほうが可愛らしい

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全滅なう (一迅社文庫)の作品紹介

優等生で学校でも評判の天川立己は、不登校の大日向夕鶴子を登校させようと画策する。次第にクラスメイトと打ち解けていく夕鶴子。そんな夕鶴子の変化に戸惑う立己。思いがけず知ってしまった夕鶴子の秘密-。どこか不思議で、もどかしいのがくせになりそうな青春ラブストーリー。

全滅なう (一迅社文庫)はこんな本です

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