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- Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758043687
感想・レビュー・書評
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静かにでも着実に育つ心の描写。ステキです
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他の方も書いていますが、少女文庫らしくなく、終わり方がだいぶ切ないです。表紙ペアのこの二人よりも、たまたま関わることになった黒竜のペアに焦点が置かれている。この二人の結末を一部見て、主人公は何を思うのか? 好きという気持ちだけで、この先いいのかどうか。そういう面が提示されたという感じなのでしょうか。甘いだけのお話ではないです。
なんだかなぁ。この話を見てどうやってハッピーエンドに持っていくのか今後楽しみです。 -
白竜の花嫁3巻。
今までにないぐらい切なくつらいラストでした。主役カップルではないのですが、もう少し救いがあっても良かったのでは…と思ってしまいました。あとグロい描写が苦手な人はラストの辺りはすっ飛ばした方がいいかもしれませんね(苦笑)
澄白とシュトラールは幸せなラストを迎えて欲しい。そうじゃないといかんでしょ!少女向け小説としては。
次巻からは舞台が大陸に移るんでしょうね。もっとキュンキュンさせてくれるシーンが見たいです。 -
切なかった。
竜と人と永久の重さが切なかったですね。
これからどうなっていくのでしょうか?