昔返りの乙女と竜の王たち 四竜の帰還と再会の約束 (一迅社文庫アイリス)

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著者 : 河上朔
制作 : ゆき哉 
  • 一迅社 (2014年1月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758045230

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昔返りの乙女と竜の王たち 四竜の帰還と再会の約束 (一迅社文庫アイリス)の感想・レビュー・書評

  • 黄金のりんごが見つかったのをきっかけに
    たくさんの人達が前世の記憶を思い出した。

    最期まで読んで、どうして思いこんだのか
    ヒントはどこにあったのか、と思い出してみたり。
    前世、も出てくるので、一人にふたつの名前、で
    誰が誰だっけ…の連続(笑)

    話の運び方というか、勘違いさせっぷりがうまい。
    しかし、話に出てくる人以外が出てくるのは
    そんな身分でしたね、という脱力感が。
    続きあります、みたいな終わり方ですが
    それはちょっと難しそうな…。

    リンゴのパイが、ひたすらに美味しそうです!

  • 生まれ変わりとか転生とかってときめくわぁ。
    後半が怒涛の展開だったけど、これは続きが出そうな予感。
    欲を言えば挿絵をもうちょい今風に。

  • 「昔返り」という前世の記憶が蘇った者たちのお話。
    前世の記憶で苦しんでいる人たちの記憶を消すことができる鎮めの巫女の力を得たアナベル。
    アナベルの前に竜の力を持つ太陽王「ソール」を前世に持つ人が現れ、彼らに仕えた者たちも集っていく。

    巫女が必要とされるから頑張るけれど、アナベルを誰も必要としてくれない。そういう心の葛藤は好きです。
    けど、ちょっと設定面からややこしくて、キャラが薄くなってしまった感が。
    いや設定は面白いと思うんですけど、見せ方というかキャラに愛着が湧かないというか。

    最後は駆け足すぎて、展開に驚くというより取り残された感じでちょっと残念です。

  • その日、巨大な光の柱が立ち上るとともに、突然前世の記憶が甦る“昔返り”という現象が世界のあちこちで起きた。辺境の村に住む少女・アナベルは、竜の力を持つ太陽王・ソールへの前世の恋心を思い出し、更に“昔返り”を鎮める力を得てしまう。そんな彼女の前に、太陽王の“昔返り”を名乗る青年と、前世で彼に仕えた者たちが現れて・・・。

    設定は面白いんだけど、続編がありそうな結末とキャラクターにあまり好感を抱けなくて中途半端な印象で終わってしまった。強いて★3つかな。wwは好きだったけど、これは書き手が書きたいのを無理やり削ってしまったんじゃないかと思える。クライマックスのあたりは急展開すぎてびっくりしました。五爪だけど出てくるのは3人なのね・・・他はいないのかな?ていうかすごい疑問なんだけど、鎮めの乙女は昔返りした人の記憶を消してあげてるけど、ソールとか五爪の記憶は戻さないの?彼らは昔のようにふるまってるけど。しかも自分(ミリヤ)の記憶は消せないんだよね、多分。ずっと鎮めの乙女として生きていくって大変な気が・・・これ言ったら物語成立しないけど!

  • これも続きありきな内容でした。1冊完結だと思ったのに。いろいろツッコミたいとこがあるのだけど、他所のレビュー見てると、皆さん気にされてないっぽい!? 最後の最後で実は~と正体が露見してしまったあの人。五爪記憶はどこで手に入れたの?つうか、五爪、3人だったけど、王の両手入れて五爪ってこと?アナベルは過去の記憶をもつミリアに何故最後で様付したの?あと、影(武者)が出てきた直後に、〇〇の影がと書かれてると、また出てきたの?って勘違いしそうになりました(;´д`)

  • 久しぶりの河上さんの新作。

    巨大な光の柱の出現と共に世界の人々に「昔返り」という前世の記憶が蘇る現象が起こる。りんごが名産の辺境の地に住む娘・アナベルもその一人だった。過去でも村娘だったアナベルはある日、自分の中にミリアという別の人物の記憶があることに気づき、その上、彼女は太陽王と面識があるようで・・・。

    1巻で終わらなかったよ~(笑)これは続くのかしら?
    昔返りで前世の記憶を得て、その上、鎮めの乙女としての力まで得た主人公は平凡なのに何だか大変そう。同じように昔返りをした青年たちが周りにいっぱいいて彼らに囲まれているのに、何だか萌えないんですよねぇ(笑)まだ序盤だからかな?ローシは最初っから胡散臭い奴と思ってたからあまり好きになれず、クレフがヒーローなのか?と思いきや、ラストまでそんな感じもほとんどなく(最後にちょっとありましたが)、エルノスにもスアンにもいまいちピンとこない。こういう話は萌えてなんぼ、ってとこはあるよね。そこは続刊に期待やろか・・・出るならやけど・・・。

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