LOVELESS 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2002年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758050029
感想・レビュー・書評
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初回限定で集めてましたが未完で終わりそうなので売ります。大好きな作品なので話が謎のまま完結しないのは残念です。
草灯と組んでた時も清明の首にビラブドの文字がなかったような?立夏とお風呂に入ってたなら気付かれるはずだし。赤目の方が本当の戦闘機では?赤目に出会ってから本当のビラブドの文字が手の甲に出てきたのでは?(立夏とお風呂に入っていた頃は草灯が戦闘機だったので手の甲に文字がない)
考察で拝見したのが良かったので書いておく。
立夏の性格が変わったので本当の戦闘機は性格変更の前に出会った人では?立夏の性格がキー?
∟清明が戦闘機
∟性格変更前に草灯に合っていた(こんな子だとは知らなかったと言っていたのでこれはない?)
∟性格変更前の立夏が戦闘機で、一人でどちらもこなす(7巻での糸が体に巻き付いていたように見えた、本が好き(無意識にスペルバトルのために語彙を増やしている?)なのと、スペルバトルでの語彙力を高めるために清明が本を読むように言った)
∟赤目と清明が組んだので草灯がビラブドの戦闘機ではなくなりラブレスの戦闘機になる(ゼロの戦闘機交換が伏線か、元々ラブレスだったが清明が無理矢理戦闘機として使用していた→空白の戦闘機なので一度だけ好きな名前を刻めるので違うが清明が「何度でも生まれ変われる」と言っていたので名前の書き換えが今後できる?)
∟清明が立夏の記憶に何かした(「人間は生まれ変われる」と清明が言っていたので)
蝶は律の部屋に標本があったのと、清明が名前を刻むときに蝶の話をしていたので草灯が嫌いと言っていたのはそれだろう。どちらかと言うと貼り付けられてるところが草灯と一緒で好きそうだが。蝶は立夏よりも清明と草灯と律に関係ありそう。
清明が立夏大好きすぎるのも気になる。性格が違いすぎる。ななつの月もわからん。みんな立夏大好きすぎて病んでる。ユイコだけが救いで日常。
「ピアスの穴は大事にすれば一生残る証。見るたび立夏を思い出せる」う〜ん、病んでるなあ。「物みたいに扱われたい、命令して」も病んでるなあ。死人見たくなるところとか微笑んでるのに意外と余裕ないところとかも病んでるなあ。「立夏いつか抱いて」もアウトだよなあ。清明の「世界には俺と立夏の二人しか人間は存在しない。だから触るな」みたいな発言も病んでるなあ。立夏も草灯もあんな人生送ってたらそりゃ病むかすぐ好意を向けられたら落ちるよな。草灯が「立夏が落ちるから近づかないで」って言うのわかる。お互いしか考えられないのがいい。それは立夏と草灯だけに限ったことじゃないが。立夏の思い出作り(という写真撮影)好き。照れるところ好き。
12巻まで所持
特典つき 2、6〜9、11
7巻の特典漫画好き。
立夏と清明の誕生日会。
立夏と頑なにお風呂に入ろうとし、抱きつくが、草灯には「他人の指は痛いから触るな」と突き放す。草灯の困惑した表情が好きで、自分は大好きな立夏が家にいるのに、草灯には「誰もいない家に帰れ。俺がいるときもいないときも俺をずっと考えていろ」と縛り付ける。立夏と草灯への対応が対照的。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
7、8巻
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自分に合わない作家さんだと改めて実感。これで絵が綺麗だったらもうちょっとマシなんだけど、絵も微妙だし、お話も好みじゃないし。
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絵が好みで買いました。
絵はもちろん素敵ですが、ゆん先生の独特な言葉の使い方に引き込まれます。それからキャラもいいですね。主人公の立夏は可愛いし、草灯さん変態だし。私は奈津緒と瑶二が好きです。この二人可愛すぎます。話が進むにつれシリアスになりますが、その分登場人物たちの関係も暖かくなるのでバランスとれてます。大好きな作品ですが、伏線ありすぎて回収難しそうなので終わるか不安です。先生云くもうすぐ終わるみたいですが、それはそれで悲しかったり。矛盾してますが、最後はみんなに幸せになってほしいです。 -
コミックレンタルでとりあえず5巻まで借りて読みました。
と言うか借りたのを忘れていて返却期限ギリで慌てて読みました。
相変わらずこの方は設定と人物関係と言葉の使い方が上手だなあ〜と思いました。今後の展開はどうなるかまるっきりわかりませんが。終わったら一気読みしたい感じです。個人的に女の子のゼロ組が可愛くて好きでした。相互依存とか二次元で見てる分にはいいなあとか思いますよね。 -
7巻まで読了。続きは漫画喫茶で読もう。
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立夏に萌えた。可愛いです。
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再読。前に読んだ時は母親と立夏の関係がわかっていなかった。立夏と草灯の関係とかスペルによる戦闘にドキドキしていたのだろうな。