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- / ISBN・EAN: 9784758050067
感想・レビュー・書評
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天使のテクスト編の始まりですね。ジェリスちゃんが結構好きだったりします。
ラゼルちゃんがいなくなってしょげているアルゼイドが好きです。
そしてブランオーウェン初登場です。バロックヒートのお姉ちゃん。喋り方とか男の子みたいな態度とかとにかくツボですね。可愛い幼女です。
天使のテクスト編はかなり好きです。ジェリスちゃんとバロックヒートの掛けあいとか。
あとカバー捲ったところのバロックヒートがかっこいい。タバコ吸う手とか好きなんだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
整理ついでに久々に発掘したので登録。
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遠藤海成
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3巻
*楽園に触れるなかれ
*予兆
*天使のテクスト1~Acid Head Stray Sheep
*天使のテクスト2~Cynical Bad Trip
*天使のテクスト3~Downer's Logic
*天使のテクスト4~Drunk Gang Heaven
*天使のテクスト5~Melancholic Tranquilizer
*天使のテクスト6~Empty Remedy
*天使のテクスト7~Smokin' Here Baby
*Sweet Little Pill
4巻
*天使のテクスト8~Dear Nod.Dearest Pain
*天使のテクスト9~Perfect Anodyne
*きずあとのきず
*かくもささやかな子守唄1~鈍色アサカス
*かくもささやかな子守唄2~開幕のベルが鳴る
*かくもささやかな子守唄3~仮想のゆりかご
*花が咲いたら1~宵闇に手をのばす
*花が咲いたら2~未明の星
「楽園に触れるなかれ」「きずあとのきず」「かくのささやかな子守唄」「花が咲いたら」がアニメ化されてます。
って、アニメ化されてるのは、ロードムービー的な物語で、三人の出生とかの核心に触れるものではない。ま、10話で終ったので、へんに謎を投げかけられても困るんだけどね。って最後の最後に、やってくれましたがww
(原作より、アニメの方が破天荒なのだ)
ともあれ、コミックはバロックヒートの兄弟を出しながら、三人の出生という核心の周りをぐるぐると廻っているのであった。
でもって、ここらからひーたんがニヒルでセクハラで強くて、優しくて、完璧ですww
いやあああ、いいオヤジキャラだわ。
ひーたんは、蝶のタトゥーがある右手がソードになるんだよね。これがかっこいいのだ。が、アニメの方が…。コミック、ちょっと長さが短いのよね。きっとこのあたりが、武器オタクが多分いるであろうアニメ現場とそうじゃない漫画家の現場の違いかww
あと、バツグンの言語感覚。
「人という字は、明らかに左の人が得をしている」っていうのは2巻なんですけど、ま、その手のもんがごろごろしてるわけだ。丁寧だけど崩れてたり、とにかく面白いのだ。 -
3巻。
多分コレも旧バージョンで持った手ハズ。 -
アルゼイドさんのいつになくハードボイルドなツッコミ、ナイスです。ぐっ