コーセルテルの竜術士物語 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2004年12月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758051132
感想・レビュー・書評
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全8巻
コーセルテルの竜術士の続き。
子竜物語に続く。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ほのぼのしたお話ですが、重い過去の人もいたりしてそのバランスが好きです。
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コーセルテルという土地に住む、チビ竜たちと教育係&子守係の竜術士たち。
そのなかで7匹の仔竜を預かる竜術士マシェルと個性豊かな7匹の竜たちのお話です。
一生懸命に仔竜たちを育てるマシェルと、マシェル大好き!な仔竜たちの話はほのぼのとしてとても癒されます。
可愛くて可愛くて、何度も読み返してしまう本です。
シリアスな展開もあったりするので飽きずに読むことが出来ますね。 -
竜術士の続き、に当たるのかな。出来たら竜術士物語を読む前に、竜術士のほうを読んでいただきたいなと思います。子育てって大変だなぁ…と、ちょっと思いますね。5巻まで出ているようなのですが、まだ1巻しか持ってない…;
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クリムゾン休刊に焦りましたが、引き続き他誌で連載すると聞いてほっとしました。新刊の出るスピードが遅いのがやきもきしますが、新刊が出れば必ず買っていますv
【2010.6.10追記】(ちょっと前ですが)幼竜編完結おめでとう!やっと完結・・・!次は子竜編?ですね。成長したナータ達を見られるのが楽しみです。 -
以下続刊。(コーセルテルの竜術士全4巻からの続き)
すごくほんわかしていて、癒されます。読むたびどんどん好きになっていきます。 -
7人の子竜を育てる、竜術士マシェルの子育て奮闘記(笑)。<br>
ほのぼのしてて、ほんわかしててとても和むお話です。読むと、心が癒されます。学校や仕事、家庭に疲れた時に手に取るといいかも(笑)。<br>
子竜達は、それぞれに個性があって、とっても可愛いです。成長なんかしないで、ずっと小さなままで居てほしいなぁ、と思う今日この頃です。 -
コーセルテルの「竜術士」続編、コーセルテルの「竜術士物語」です。
ストーリー的に変化はありませんが「竜術士」では当たり前のようにやっていた「同化術」が「とても大変だからやらない術」になってます。
あいかわらずほのぼの -
前作『コーセルテルの竜術士』の続きです。前作は新装丁になるらしいです。
和みますよ。 -
ほんわかあっとほーむな感じですごく癒されますv