- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758051804
感想・レビュー・書評
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表紙に一目惚れ⇒のめりこむ⇒3日で全て揃える
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2012年~
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全12巻読み終えて、限定版で揃えときゃぁ良かったと後悔。何回も読んでしまう。御子柴総隊長をはじめ各特刑隊員の過去が絡んできたりでダレる事無く読んでしまう。巻数もいい具合。
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軍服や設定が気になって読みました。主人公たちの職業が職業なだけあって残酷なシーンも多々ありますが自分としてはとても面白く読みました。
今でこそ有り得ない、と思うような設定ではありますが将来は日本だけではなく世界中、特にアメリカなどでは作られてもおかしくはないのではないだろうか、という設定が想像を掻き立てます。
タイトルが今後どんな意味をもってくるのかという視点でも先が気になりました。
印象に残った台詞は藤堂の「正義は法に」です。違憲などというものが存在する中でこの言葉が本当に正しいのかどうか疑問に思います。 -
綺麗な作画。
好きな物を好きなように描いたんだなーって印象。 -
1年位前に読んでずっと欲しかったのをやっと購入。
1巻から飛ばしてますなぁと思った。
絵が綺麗で、戦闘系のが好きだから、ホント久々にいい作品に出会ったなぁと思う。 -
既刊、1巻〜11巻まで読了。
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死刑執行人の主人公たちのお話。故にキャラは「人の死」という重いものを背負っています。
重たそうだなぁと思ってましたがギャグも多々あり、キャラが個性豊かで面白かったりでサクサク読めました。死と向き合う主人公たちの生き様が素敵です。
絵が癖が強いので少し読みにくいですが、それがそんなに気にならなくなるぐらい魅力的な作品です。