あまつき (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2005年10月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758051873
感想・レビュー・書評
-
人の運命と同じように、この世にも運命がある。――その天網を新しく紡ぐ力を持つ者、それは。ゼロサムが放つ期待の新鋭・高山しのぶが贈る幕末奇譚・待望の第二弾ついに登場!
(2005年)
— 目次 —
第八夜 犬神と姫神
第九夜 このめおこし
第十夜 朽ち葉
第十一夜 暁と目覚め
第十二夜 他に知るものなし
第十三夜 澪標詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
キャラが多くて覚えるのが大変。
姫様と真朱の関係が好き。
たまに話が難しくなるけど、続きが気になってしまう。 -
やっぱり難しい;;
キャラが結構でてきたので、今後どう動くのか楽しみ。絵は綺麗だと思う。
少し目が気になることも。 -
銀朱さん登場!!白緑も大暴れです(笑)
-
とりあえず1・2巻を読んでみたが
……ヨクワカラナイ…… -
再読。
露草可愛いよ露草 -
何年も前に読んだきりでしたが久々に再読。あまつきってお話がややこしいんですよね。でも面白いし、キャラがみな魅力的なので大好きなのです。特に梵天がお気に入り♪ストーリーの難しさはさておき、心に残ったのが、鴇時の親がわりのおっさん(名前は記憶にないwww)のセリフ。苦しくて前向きになれない時は誰かの助けを借りて、パワーを貰ったら自分の力でふんばる…大切なことですよね。そして鴇は、誰かの助けにもなりたいと思う。そうやって助け合っていくためには、自分自身の成長が必要不可欠、鴇、頑張れ!
-
絵、綺麗ですね!!とかしか言いようがないこの作品。
最強ですね