- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758052054
感想・レビュー・書評
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1人で戦う三蔵がカッコ良かった。悟浄と八戒、三蔵と悟空の会話が良かった。
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同じく、四巻がないまま読み進めている六巻。
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ひそかにザクロが好きなのですがね。
独り言体質。
私もそうです。(笑) -
○感想
底知れねぇぜ八戒。
通信教育でピッキング……習いたい。本当に習おうとしたらプロに直に師事して2年はかかるらしいけど……、鍵をやたら無くすので、探すか野宿か以外の選択肢が欲しい。
「生きてやるよ」の三蔵の口元が凄い。誰より大胆不敵に笑う。
つうか街怖い。普通が実は一番怖いんだ。
「我々には守るべきものがある。それが誰かの犠牲の上に成り立つ平和でも生きる為守る為にはやむを得ん事だ。違うかい?」
「確かに貴方がたの言い分もよく分かります。しかし守るべき物を持つのは貴方達だけではない」
橋の上で話してる八戒と悟浄さんが好きです。
「そこには道徳心なんて入り込む余地がないですから」
「………」
八戒は、強いなぁ。147ページの3コマの流れがね素敵なのです。いーじゃん2人はセットで☆
「生きてりゃ誰もがいずれは死ぬ。当たり前の事だ。ーーだがそれは今じゃねえ。ただそう信じて生きるだけだ」
ここらの解釈は、宗派によっても異なるのかな。 -
01142
Z001
K-9999999-001 -
なんというかヘイゼルな巻w
三蔵一行が気になるー -
かっこよすぎw
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斉天大聖を倒さねば桃源郷に平和は訪れないと烏哭に吹き込まれたヘイゼル。
三蔵とヘイゼル交わらぬそれぞれの道が、今再び出逢う。
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悟浄、三蔵
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作者/峰倉かずや