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- / ISBN・EAN: 9784758052733
感想・レビュー・書評
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銀朱と梵天、二つの運命がここで出会う! 大好評を博した過去編を収録した最新第五巻、ついに登場―――!
(2007年)
— 目次 —
第二十五夜 胡蝶の夢:壱
第二十六夜 胡蝶の夢:弐
第二十七夜 胡蝶の夢:参
第二十八夜 胡蝶の夢:四
第二十九夜 胡蝶の夢:五
第三十夜 萍を誘う水詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
GWで読み返し+積読解消中だが、5巻からちょっと絵柄が変わったというか一気に読みやすさがアップしてんだな。無駄な線が無くなったというか。
何があったのか。、本編には関係ないが過去編で銀朱と梵天の若かりし頃。
子梵天可愛い。 -
銀朱と白緑の過去編。そして、次巻気になるラスト!!
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この巻から再読じゃない。
ちっこい露草可愛い。
カバー裏(表紙側)があるあるすぎて困った(半纏着てる時にしょっちゅやる。) -
梵天と銀朱、梵天と露草の出会いのエピソードがあり白緑登場。白緑も大好きです!そして、子梵天がすごく可愛くてたまらない件!鶸という名だったんですね。すっかり忘れてましたw梵天と銀朱の笑わせるやりとりの中にとても大切なものが含まれていて、深いです。銀朱の秘密もわかりお話は難しいながらも面白さが増してきます。妖の元が何であるかが語られ、格の高い妖ほど人の姿に近くなるという道理に納得すると共になんとも言えない気持ちになった。「人と妖の違いとは?」これもあまつきの重要なキーワードではないかと…。
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謎を残すというか、謎が多すぎて何も理解できn……(´^ω^`)
過去編の銀朱様本当かわええ…鶸は梵天だと思ってるけど!どうだろ!w -
個人的に、4巻までのよりコマとかが見やすかった(^0^)
あと話も過去編のがすきかもw
子供梵天がかわいい!! -
こういったマイナー(?)漫画に共通することですが、設定が複雑で、正直中盤まではそれほど好きでもなかった作品。
…が、銀朱さんにやられた。
5巻の銀朱さんはとても素敵ですw
この頃から物語も盛り上がり、じわじわと好きになってきています。 -
過去編