とかげ (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 : 灰原薬

• 一迅社 (2007年11月24日発売)

感想・レビュー・書評

[日向夜久さんの感想 · 2020年3月8日]

読んだ当時すごく気に入っていた記憶がある．

[jyunnnnさんの感想 · 2018年12月3日]

最後がちょっとハッピーエンド過ぎるかな。

[ukkoさんの感想 · 2010年4月11日]

まあ、色々と唐突な感はありましたが、無難にまとめたかーといった感じ。絵が最後まで美しかったので、気持ちよく読めました。

まあ、他にはあんまり印象ないんだけどもね。

[景さんの感想 · 2007年11月26日]

ほしいものはたったひとつ　いつか終わるまでの物語だけ。――――とかげ最終巻。

[stellato-cさんの感想 · -]

前も書いてるかもしれんが、体のラインが好きだ。

著者プロフィール

はいばら やく
漫画家。東京都在住。女性。
元々は同人作家として和泉八雲名義で活動。2006年に「コミックZERO-SUM」にて『とかげ』でデビュー。2017年、在原業平と菅原道真が怪奇事件の謎を解き明かそうとするクライム・サスペンス作『応天の門』で第20回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞し、これが代表作となる。