- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758053631
感想・レビュー・書評
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7〜8巻
紺ちゃーん!.゜.(´Д`).゜.。。
うっうっ、いつかちゃんと思い出してくれるって信じてる……!
お弁当持って待っててくれたときは感動したよ。眼帯見つけた時は嬉しかった。
またいちから仲良くなれるかな……ああでもそしたらもし元に戻ったときにこの子は消えちゃうのかな……記憶喪失ネタの王道的ジレンマ。
(しかしあとがき笑った。俺じゃないのかww)
段々主人公が好きになってきました。元から嫌いじゃないけど、好きにシフトし始めたぞー。
当たり障りのない交友スキルは大事だけど、それだけだと人生寂しいよ、ね。
なんか己に反射して痛いわ……orz
忘れる方もアレだけど、忘れられる方のことも考えてみないといけないんだな。
自意識過剰になる必要はないけど、もしかしたら自分のことを大事に思ってくれてる人を忘れてしまってるのかも知れないから。と、思ったり思わなかったり。
露草がめっさツンデレですね。和むわぁ(´v`*)
マイラバー梵天さんは今回はずっとお休みでした。ひざまくらいいなー!!
リアルの方では千歳グループが徐々に表に出てきた感じ。
今のところ六合の育てのパパン含め人物関係が全然出てきてないが、これから先どうなっていくのやら。
うまく纏めてくれるかな、わくわく。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
帝天に天網を書き換えられたことによって、今までと違ってしまった「あまつき」。事実を確かめたい鴇時は、四天のひとり、銀朱に会いに行くのだが、陰陽寮の者に捕らわれ牢へと入れられてしまい――。
(2008年)
— 目次 —
第四十三夜 三束雷
第四十四夜 すずしろ君影
第四十五夜 胡蝶の蜃 壱
第四十六夜 胡蝶の蜃 弐
第四十七夜 胡蝶の蜃 参
第四十八夜 卯の花腐し -
やっっと読んだ~!!久々すぎて話わからん!!(笑)
江戸と現代の繋がりがイマイチ…ここに来て謎の漆原だし…(´;∀;`) -
梵天と銀朱さんの関係が切なすぎた…。
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梵&姫コンビってマジ最強だと思うんだ…
あと裏表紙ネタが私の心にイタイ… -
梵天と銀朱が中心の過去が明かされる巻続き。夢に現れた銀朱には泣く。
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(2008/9/25 読了)
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あいかわらず絵の美しさには惚れ惚れです///
あんなにも仲が良かったのに・・・
銀朱さんと梵天の過去編続き・・・うるっときました。
個人的には前半の露草と紺の会話面白かったです、笑えましたv
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I read.(08/11/29)
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限定あったの知らなかった 銀朱さんだったのにー
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ちょっとごちゃごちゃして付いて行けなくなってきています。前の方を読み返さないと、誰が誰なのやら…。キャラが多いというのと、絵がみんな一緒に見えるというのと、時間軸の描き方の下手さですね。つらいです。
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蛇の呪いを受けた事件の真相がわかる一冊。
誰も望んでいない方向に進んでしまった事がとても悲しい。
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白緑〜泣くわ(T_T)
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銀朱とか梵天とかの過去話メイン。
銀朱がいっぱいな巻だった。 -
主人公が銀朱みたいに…w
本当の名前が出てきたり、初期の方にチラっと出ていたVS白緑の話の真相が。
そろそろリアル組があまつきに来るのかな。