拝み屋横丁顛末記 12 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2009年7月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758054263
感想・レビュー・書評
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拝み屋横丁に居ついている貧乏神だが、宝くじが当選したりと運が向いてきた様子…!? 貧乏神に投資するといいことがある、貧乏神がついに福の神にジョブチェンジ!?等さまざまな噂が横丁を駆け抜ける…! そして人々から施しを受けた貧乏神はついに…!?
(2009年)
— 目次 —
第六十七話
第六十八話
第六十九話
第七十話
第七十一話
第七十二話
第七十三話詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
白井美沙現る(え,そっち!?
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安定と取るか偉大なるマンネリと取るか。
好きだけどね。
あとは人の描き分けができてればなぁ…顔の中身が一緒過ぎてたまに混乱する。 -
東子さんかっこいい~。
相変わらずの横丁のノリが好きです。
2010.8定価購入 / 2010.8.18読了 -
今回のお気に入りは「雛人形」の話ですかね。
全体的にほのぼのしててよかったです。
・・・え、してたよね、ほのぼの・・・・?最後のオチ辺りが特に。里加子ちゃんが幸せそうで何よりです。うん。
デート回なんかも楽しかったですね。大家さんの珍しいコスプr(ry
え?違うの?コスプレ違うの?
東子さんと一緒にコスプレじゃなかったの?あれ?
まあ、ふざけるのも大概にして。
貧乏神の話は少し切ないものがありましたね。
いくら許されたといってももう身寄りもなにもないわけで。
横丁で少しでも幸せに暮らせたらいいのにな。
あとは、自殺志願の話ですかね。
いい話のはずなのに、最後の最後で横丁らしいオチがあるという。
本当に拝み屋横丁らしいなぁ。 -
東子さんがカッコよすぎる…!
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大家さん、そういえばまだ若かったんだと実感する巻だった。感動するほどではなかったけど、普通に面白くはあった。しかし、そろそろ脇役レギュラーのおっさんキャラの見分けが付かなくなってきたぞ。
いかんせん、平井はいいやつだ。健気度が、巻を重ねるごとに増している。けど、東子さんに惚れてからあんまり無茶ができなくなっただけかもしれない。 -
最新的一卷。
這作者的畫風和故事水準都一直很平衡,喜歡前面的就一定會喜歡這部。
仍舊是以文世為首的除魔師、陰陽師、神主、神父等各種住人與神魔鬼怪打交道的故事。同樣是除魔驅鬼,沒有戰爭沒有暴力也不著力描寫神術,就是刻畫出一幕幕溫馨平和的人情劇。
對這種明明是現代的故事卻充滿大正風格的作品非常沒抵抗力。 -
友人から借りて。
相変わらずの拝み屋横丁でした。
多分終わる時も淡々と終わりそうな気が。 -
東子さん、イカすぜ東子さん。中身が違ったって文代ちゃんとのデートシーンの嬉しさは涙が出る程です。