Are you Alice? 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 : 二宮愛

• 一迅社 (2009年12月25日発売)

感想・レビュー・書評

[korin.＊°さんの感想 · 2015年7月27日]

べた塗り大変だろうに。
夢の世界で生きたい
ロリータが好きそうな話。

[くこさんの感想 · 2015年2月4日]

途中まで　
絵が綺麗すぎてドラマCDのイメージが崩れそうだったので

画集はほしい

[Rさんの感想 · 2015年1月24日]

不思議の国のアリスの設定を元にした、ちょっと不思議なファンタジー。絵がキレイ！どのキャラもいいけれど、気まぐれで退廃的なチェシャ猫が好きかなー。

[かしろさんの感想 · 2014年11月4日]

絵がきれい。話もおもしろい。これは巻数が進むごとに魅力の増す作品だと思う。

[夏さんの感想 · 2014年2月14日]

わりと唐突な感じで終わってしまってイマイチ話が頭に入らなかった。早めに続きを買いたい。ちなみに現在のドラマCDは聴いていません。

[Kさんの感想 · 2013年12月29日]

ゲームのコミカライズ

[konoha0219さんの感想 · 2013年2月9日]

アリスが男なのが面白い！
絵が綺麗だし、話もよかった*\(^o^)/*
ドラマCDとマンガの続きを集めたくなった♪( ´▽｀)

[なごみまくりさんの感想 · 2012年11月29日]

絵がすごく美しい。好きだなあ。見ていてほお～っとなります。
ストーリーは謎めいているけど、どうやらドラマCDが元にあってそっちを聞いたほうが分かるものらしいですね。そこまで熱意がないので、流し読みでもう少し読んでみようと思います。

[つささんの感想 · 2012年10月5日]

画面構成力に圧倒されます。絵がすごく綺麗で、発売が待ち遠しい作品です。

[芥侘さんの感想 · 2012年8月19日]

■

[brackr0zeさんの感想 · 2012年3月13日]

　　絵もきれいだし、難しい話だけど世界観に引き込まれる

　　みんなキャラが濃くていい！

[星屑さんの感想 · 2011年10月23日]

絵が綺麗。まだ1巻しか読んでいませんが、所々難しい点が。
アリス関係の本は面白いです(^^)

[sinauraragiさんの感想 · 2011年9月27日]

聴覚で楽しむドラマCDの世界を生きていた「Are you Alice?」が視覚で楽しむ漫画の世界へ。
片桐さんのキレイな絵とアリスの世界はマッチしててすごく好き。

[guren0221さんの感想 · 2011年9月18日]

普通に面白かったです。

独特の世界観があって先が気になる感じ。


でもだめな人は全然読めないタイプの漫画だと思う。
悲恋とか犠牲の上に立つ的なのがだめな人はだめだと思う、が我は好きです。

[ゆづるさんの感想 · 2011年8月6日]

個人的に２巻がすごくすきです。公爵夫人が切なすぎました。原作のCDもメインのストーリーは全部聴了済みです。

[Emarauhさんの感想 · 2011年7月31日]

ジャケ買い。面白い。画が美し。

[harulog31707さんの感想 · 2011年7月30日]

絵も好きで話もおもしろい

[陸さんの感想 · 2011年7月5日]

ドラマCDレーベルIM作品のコミカライズ。
主人公の少年は不思議の国へ迷い込み、そこで「アリス」という名前を付けられ「白ウサギを殺すゲーム」へ強制的に参加させられる。
ゲームの発案者は他でもない白ウサギ自身、彼の目的は一体何なのか？
帽子屋やチェシャ猫、ハートの女王（ただし男性）といったお馴染みのキャラが登場しますが、皆それぞれゲームに参加するにあたっての「役割」を担っています。
ミステリ要素を含んだダークファンタジーといったところでしょうか。

原作ドラマCDは台詞の掛け合いがとても面白い。
コミックスは原作CDの本編から番外編までの要素を含めてストーリーを再編したかたちになります。
時系列が整理されており、なおかつイラストも綺麗なので読みやすいです。

[kwsykkさんの感想 · 2011年6月3日]

絵が好みだったのでジャケ買いしました。アリスのモチーフも好き。要素をうまくアレンジしていて、独特のファンタジックな世界観が素敵です。

[nemkoさんの感想 · 2011年4月24日]

おもしろそうです。いつか呼んでみたい！

著者プロフィール

10月10日生まれ、東京都出身、O型。代表作に『Are you Alice?』『停電少女と羽蟲のオーケストラ』『ヒトキリシェアハウス』等。漫画原作のみでなく、ドラマCD・舞台等の脚本も手掛ける。

「2016年 『おやすみジャック・ザ・リッパー（3）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」