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- / ISBN・EAN: 9784758055369
感想・レビュー・書評
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“「二匹が逃げたから山が崩れたんだ
人柱なしではこの国は存在していくことができない
——だっていうのに 子守り歌と違い 本当は四凶の全てが
この国から逃げ出してるんだよ
今 この国が存在できているのは他でもない
そこの藍さんが四凶一匹と
捕まらない残り三匹の代わりに「天狗<てんこう>」を捕縛してくれたからだ
もっとも 天狗には不運な話だけど」”
明らかになる点と、深まる謎と。
火鳥……?
Thanks to K.H.
“一葉 お前には憎いばかりの歌だろうが
一度踏む気になったら命を賭ける覚悟をしろ
お前の踏むその一歩は覚悟の一歩
神に敬意を 獣に首を 命を 差し出す覚悟で踏むんだ
その心だけがお前を生かす
お前の運命をその一歩で開け!!”詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
過去編。
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藍様は破天荒で自由気ままな人だと思ってたけど、実は1番の苦労人なんですね。
一葉としろの関係がすきです。 -
てんこーかっこいいのにかわいい
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高山しのぶの絵、綺麗だよなあと。
カラー絵が特に好きです。
中華ファンタジー。仙人。
話すどーぶつ型、または猫耳やら生えた人型、の「神様」を、
踊りで封印して仲間にするよ!
だいたい、そんな話。(おーざっぱだ!)
↑こう書いてみるとゲーム向けの物語ですよね。
いっそWiiでダンレボ風のゲーム作ってはどうか。
~上手く踊れたら仲間になるぞ!封印した「神様」で対戦も!ダンス&RPG~
けっこう新しい気がする。 -
早く続きが読みたいな!
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偉そうなチビは実際力ないことが多くてあんまり好きじゃないけど蘭さまは別。力を持つから生まれる誇示する事ないゆったりとした余裕が好き。
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1冊丸っと過去編です。
チビ達がとても可愛いです。
孫登さんが良いキャラしてますね。
一葉と滇紅の出会いがどんなものか知れたものの、
滇紅が一体何者なのかは未だ分かりません。
知れたことより、謎になったものの方が多い気がします。
最後の2人組なんて特に気になる。
遺跡の門がなぜあんなに早く閉まったのか、
その理由は今後出てくることはあるのでしょうか?
些細なことですが、すっきりさせたい・・・ -
ざざっと読み。