かきかけとけしいん (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

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著者 : たし
  • 一迅社 (2010年9月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784758055468

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かきかけとけしいん (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • ジャケ買い作品。
    ショタ万歳!でも非BL作品です。ゼロサムさんなので。
    表紙の感じでほんわか作品かと思いましたが、思ったより太い線を描く
    作家さんでした。

    母に捨てられ育ててくれた祖父母が他界、叔母の家に引き取られるも
    半ば厄介払いのように、叔母の甥で田舎に一人で住む子供嫌いの“ろく”に預けられ、人として成長していく男の子“いの”のお話。

    “いの”はくそ生意気なガキですが、“いの”に対して子供ではなく
    一個人として接する“ろく”が素晴らしい!ステキすぎる!
    “いの”も生意気だけど賢い子だからちゃんと考えるんですよね。よい子です。
    “いの”が熱を出したシーンに萌え。

    「かきかけとけしいん その後」では、少し成長した“いの”がこれまた可愛いです!

  • ジャケ買いしたものだったけど、アタリだった♪
    独り暮らしの親戚のおじさんこと"ろく "と
    母親に捨てられ親戚の家に預けられている少年"いの"の同居物語。
    いのの目線だからろくは気難しい大人(眉間にシワ寄せてるしね)にみえたのかもだけど、(いのクンよりちょっとだけ(?)場数を踏んでるおねーさんは)ろくを人付き合いが苦手で、ちょっと不器用な人なんだよねーって思った。
    こういう人は言葉にしないぶん、人を注意深く見てくれているもので、私はそういう人が好きだ。(結局単純に好き嫌いの話)
    最終話はぐっときた。
    いのの後日談もいいね。
    そう、始まったばかりなのだ。

  • ふたりの不器用なとこ好きですわ。
    いのくん働き者。見習わなきゃ。

  • 初めて読んだときは、絵もあまりピンとこなくてしばらく放置していましたが、改めて読むとグッとくるものがありました。

    簡単にいうと、
    「かわいそうな子」として扱われてきたせいで、可愛げのない冷めた少年だった主人公。引き取られた先のおじさんと暮らす中で、色々な人と関わるようになり、本当の愛のようなものに気づく、
    みたいな話です。

    シンプルと言えばシンプルですが、なんで放置してたんだろう…と思うほどには、心温まる一冊でした。

  • 母親に捨てられたあげく親戚をたらい回しにされてきた小学四年生の少年“いの”が、子供嫌いの親戚のおじさん“ろく”に引き取られ、そこでの生活を通じて成長していくお話。
    ろく自身も、いのと生活することで少し変化します。

    物語のベースは少年いのの視点で語られますが、いのの考えることが子供らしくとても可愛い。
    相手が大人でもずけずけとした物言いをしたり、どうしたら大人の同情を買えるか心得ていたり、なかなかに生意気で少し冷めた面もありつつ心の中は真剣です。
    大人は鬱陶しいけど自分のことを認めてもらいたい、子供だから許されることもあるけれど大人にかなわず悔しいこともある。
    子供の頃に感じていたような、そういうことがリアルに描かれていました。
    ろくは、些細な表情の変化も分かるほどいののことをきちんと見ていて、生きるのに必要なことやしては駄目なことなどを不器用ながらもいのに教えていきます。
    いのを一人の人間として尊重し、「可愛そうな子供」として特別扱いするようなことがないところが良かったです。
    大人でも子供でも相手に真剣に向き合い、叱るべきところではちゃんと叱ってくれる、芯がある素敵な大人でした。

    獲ってきた魚を与えてもらうのではなく魚の獲り方を教えてもらうということ。
    そういうことがとある日常の一部として描かれた、じんわりと心に沁みる作品でした。

  • 親、叔母に見捨てられた少年が慇懃寡黙なロクの元で暮らすことにより成長していくハートフルストーリー。
    切れた時のロクの顔が怖いわ。

  • 絵がキレイ。ストーリーも、面白い。親戚を転々とするこどもと、引き取る親戚という関係から、ある程度ストーリーはわかるけれど、面白かった。
    少年が成長したお話も最後にあっていいなぁ。

  • 不器用なろくだけど、愛を持っている。
    そんなろくの愛情が、すごく温かく感じました。

  • この作者の他の作品が読んでみたくなった。


    よくある、子供が男のところに転がり込んで家庭を作り上げる系の話。

    なんだけど、最後のおまけ漫画が気に入ってしまった。
    小学生だった主人公が高校生になった話が最後の最後に少しだけ入ってるんだけど、その成長ぶりが素敵でかっこよくて、この男の子がどんな人生を歩んでくのかに興味が湧いてしまった。
    ここだけ、目線を新キャラの転校生に託したのがいいなと。

    つまりは、高校生になった主人公の価値観が自分の好みだったという部分が大きいのかも。
    いいよね、足るを知っていて、目の前のことに等身大でがんばれるコ。

  • たしコンプリート週間
    これもBLだと思って買ったのに…まぁメインは男性ふたりだったけど
    あ!でもいのとホガル(どっちもヘンな名前だな…)はちょっとBLくさいけどw

    うーん…カワイソウな子供を武器にしてるいのは最初かわいくない…ろくちゃん正論…でも子供に正論で向かうのってなかなかできないよね
    いのの成長譚でろくの成長譚でもある(でもろくちゃんよくわからん)
    中学生のいのかわいい!モテそうだな~達観してる中学生かわいい!
    でも妬んだり蔑んだり達観してるようでそうでもないんだよね(^ω^)そこもかわいい!田舎を馬鹿にするホガルに「都会じゃなきゃなんもできないの?」って!これって純粋な質問だろうね、他意はなさそう
    前髪短い系男子大好物ですわい

    (Amazonで購入)

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