- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758056120
感想・レビュー・書評
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緋ィ様が愛らしい。
人の心をいい意味でも悪い意味でも揺さぶり掴む言葉って深いです。
それが実でも虚であろうとも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
衝撃のラストwww
にしても、くらげ可愛かった…
梵天は梵天じゃなくなってから、ずいぶん幼くなりましたね!力まずにいられているってことなんでしょうか -
ここからが快進撃か?!
「あまつき」と言う作品には非常に謎が多い。
その一端である「妖怪」の秘密・・・が明かされそう?
ラスト数ページが一番ドキドキしました!
紺に関してはここにきて更に謎深まっちゃったし;
何にしても次の巻が待ち遠しい、謎の究明という快進撃を期待しております。 -
まだ伏線回収にはいかないかぁー
だんだん難しくなってきた…けどそこがいい! -
あまり話は進んでいませんね。
「羅生門」が出てくるとは・・・!
ラストページがすごく気になります。 -
うーん、なかなか重い内容。あまつきを読んでると、人間の心理が見えてきて、ああ、たしかに、と思うことがたびたびあります。
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久しぶりで内容に頭が切り替えられなかった(^^ゞ
紺の記憶はやっぱり無いのかな?有るのかな?気になった!
ウツブシ、あなた、人だったのね… -
少年マンガらしくなってきちゃったなーと。露草が心配だー。梵も気になる。
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少しずつストーリーが進んできた巻。
とはいえ、伏線がとても多いので、読むの疲れてきた感じも。
次の巻が出たら一応買うと思うけど、そろそろ微妙になってきたかも。