鉄壱智 9 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

  • 一迅社
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本棚登録 : 118
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784758056656

感想・レビュー・書評

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  • そこで鉄壱智と彦に話が繋がるのか…!やっと核心に近づいてきましたね。でもまだ判らない事ばかり。二位さまとか都とか朔らの両親の思惑とか。朔らと対立関係になるのは何で??読み返さないと全然話覚えてないです。ひっさびさの彦の登場だった気がします。無事に生きてた良かった。恒ガ沙の変貌っぷりには驚き。暗い!力にはやっぱり取り憑かれてしまうのか。あっさり禎厚あんなにしちゃって酷い。百合子はどうなってしまうんでしょう。鉄は死なないと、思いたい…。彦も。

  • 夜長彦と粉屋が合流、恒がまさかまさか、都にいたものもまさかまさか、終わりが近いな、と感じる巻でした。
    百合子ちゃんたちがどうなっちゃうのか心配です。しかしここの蝶子と夜長彦の会話、好きでした。
    人でなくなるとしても。

  • 正直話がよく分からない。
    何だか真相が明らかになりそうで、それははじまりの所にあったかも?的な展開なのは分かります。
    完結したら最初から読み直して、それから考えようと思います。

    この巻だけで見るならこの評価。

  • 夜長彦キター!(゚∀゚)

    相変わらず、前巻の内容を思い出すまでに時間がかかり
    そしてそれを思い出さないことには内容がよくわからないという。

    色々途中で何て書いたらいいのか迷うので
    とりあえず
    なるしまっちの描く髪質のやわらかい感じが好きです

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著者プロフィール

性別を問わず、多くのファンを持つ実力派作家。
代表作は『少年魔法士』『鉄壱智』『ライトノベル』など。

「2014年 『ぼくと美しき弁護士の冒険(3)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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