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- / ISBN・EAN: 9784758056656
感想・レビュー・書評
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そこで鉄壱智と彦に話が繋がるのか…!やっと核心に近づいてきましたね。でもまだ判らない事ばかり。二位さまとか都とか朔らの両親の思惑とか。朔らと対立関係になるのは何で??読み返さないと全然話覚えてないです。ひっさびさの彦の登場だった気がします。無事に生きてた良かった。恒ガ沙の変貌っぷりには驚き。暗い!力にはやっぱり取り憑かれてしまうのか。あっさり禎厚あんなにしちゃって酷い。百合子はどうなってしまうんでしょう。鉄は死なないと、思いたい…。彦も。
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夜長彦と粉屋が合流、恒がまさかまさか、都にいたものもまさかまさか、終わりが近いな、と感じる巻でした。
百合子ちゃんたちがどうなっちゃうのか心配です。しかしここの蝶子と夜長彦の会話、好きでした。
人でなくなるとしても。 -
正直話がよく分からない。
何だか真相が明らかになりそうで、それははじまりの所にあったかも?的な展開なのは分かります。
完結したら最初から読み直して、それから考えようと思います。
この巻だけで見るならこの評価。 -
夜長彦キター!(゚∀゚)
相変わらず、前巻の内容を思い出すまでに時間がかかり
そしてそれを思い出さないことには内容がよくわからないという。
色々途中で何て書いたらいいのか迷うので
とりあえず
なるしまっちの描く髪質のやわらかい感じが好きです