- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758056984
作品紹介・あらすじ
第9巻には消えてしまった无と嘉禄の行方や、選択を迫られる花礫など、見逃せない本編と、コミックスだけの描き下ろしショート、御巫先生によるドラマCDアフレコレポート漫画などを収録!
ドラマCD「カーニヴァル」煙の館も同時発売!
感想・レビュー・書評
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ようやく一緒になれた无たちと花礫、與儀やツクモ。ああ無事で良かった。でもこれは无がいくつも命があるってことなんだね。すげえニジ。イヴァ姐さんは相変わらずセクシー路線突っ走ってますなあ。
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カロクの記憶戻ったー!でもナイが怪我するしガレキも飛ばされちゃうしでハラハラした~>_<ナイが一生懸命カロクを守ろうとしてたのがたまらなかったです;;カロクもナイを助けようと頑張ってて!2人の出会いのシーンがすっごい微笑ましくて可愛かった~!無事みんな助け出されてほんとに良かった。早くナイ目覚めてほしいな。
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腕輪の予期せぬ力によって、見知らぬ場所に飛ばされた无と嘉禄。
消息不明の无を捜すため、クロノメイを離れようとする花礫に究極の選択が突き付けられる――。 -
ナイーーーー!!ど、どうやら助かったようでよかったぁぁああ。。。カロクも記憶戻してくれてよかった。。。ガレキ相変わらずかっこいいな!山のおばあさんいいひとすぎる///てか最後のヨギ///なんでそんな展開に。。。!!
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期待の新鋭が描くファンタジック・クロニクル。
アニメ化も決定し、お話も徐々に動き出して、面白くなってきたなと思う。
カラー絵がカーニヴァルって名前に沿うような華やかさを持っていて、とても新人って感じではなかったけど、ストーリーはあとから肉厚になる感じ。その辺りは新人さんっぽい。
諸所ごちゃっとしてるので続けて読まないと「?」となるところも…。
今後に期待できるなぁということで星四つで。 -
“学校に行ける 制服を着れた 教科書 鞄 友達が出来た
花礫と一緒に勉強が出来る
楽しくて楽しくて浮かれてた
どんな瞬間も忘れたらいけないのに
私のせいで 私がもっと分かっていたら”[P.74]
学校抜け出した事に対する処遇は次巻ですかね。
Thanks to K.H.
“「!キイチ 无さんを心配なんてしてませんよ!?
全くどうしようもないって頭が痛かっただけです!!
貳組はいつもヘマばっかりして
いつもキイチ達壱組がフォローするハメになってるんですから…」
「んー♪そうかそうか」
「なんなんです!?オッサンくさいですよつ朔ちゃん!!」
「お前…オッサンはないだろ…」”