- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758057288
作品紹介・あらすじ
誕生日会でのオウカの護衛に付くことになったテイト。メインイベントの仮面舞踏会では、現皇帝がオウカ暗殺を目論んでいた。司教トリオも動き出し、波乱の仮面舞踏会が幕を開ける――…。
感想・レビュー・書評
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うは~、ようやくテイトの記憶が戻ったと思ったらオウカが・・・。
消魂も不穏だし。。ますます次の巻が気になって仕方がない。
アヤナミもなぁ・・・望みはアレなんだろうなぁって思うとめっちゃやなやつ悪いヤツ!!!とは思えなくなってきちゃったしなぁ。。。
でも吐きだすってwwww あのクールなアヤナミが「ぺっ!」とか「げろ~ん」とかしたのかなぁって想像したら笑えた。 -
記憶を取り戻し、新たな力を手にしたテイト。王女もどうなるのかわからないけれど、そろそろ飽きてきたぞ。
ラストスパートだろうから我慢して最後まで読みます。 -
オウカの誕生日パーティー
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どんどん過去がほどけて見えてきた。真っ直ぐなテイト君の成長とテイト父の若かりし頃の姿がだぶる。それにしても、時々挿入されているアヤナミの哀しい(恐らく)過去が気になります。
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雑草根性で這い上がっていくお話は好きです。あとがき4コマも面白い。
1巻〜(以下続巻) -
よかった記憶とりもどした…!
あとハルセさんよかったねええ(;ω;) -
オウカ…!!( ;∀;)
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いろいろと暴露されつつある感じ。
今後がどうなるのか気になるけど、とりあえず良かった!と叫びたくなりました。
笑顔!フラウさんの笑顔復活!