アルオスメンテ 4巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 282
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784758058841

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと中だるみの巻。レグナの世間知らずぶりは何とかならんものか。

  • 双子ちゃんかわいいなぁ。二人の関係性が痛いけども好きだ。

  • 早く続きが読みたいです。

  • みんな表裏あるよねー
    あるある
    でも表だけで生きたいとおもっちゃう

  • 全体的な雰囲気とかは好きなんですが、話が進まないのが残念。発刊ペースがもうちょっと早ければな。

  • 遅々として進まないレグナの試練が気になって…(笑)がんばれー! 次の巻がお父さんのターンだそうで楽しみ。

  • 「そこにあるのに 選ばない道ってあるでしょう?

    ”いなくなれば終わるのに”
    ”消してしまえば終わるのに”
    ”忘れてしまえば終わるのに”
    ”殺してしまえば終わるのに”

    なのにみんな その道を選ばないのは その道を選んだら 自分も傷つくんだって 知ってるからだと思うんです」

  • 表紙が美しい。
    人当たり良くにこにこしているランテより、刺のあるモーランのほうが信用できるように感じるのも不思議なことだと今さらそう思いました。
    元騎士団長はもう登場しない人物だと思っていたのでちょっとびっくり。長い牢生活でだいぶ淀んでしまったようで、残念でもあります。
    レグナの父親像がぶれていることが気になりますが、次巻移行はその父親の話になるようで楽しみです。

  • ランテファンな私には嬉しい、前巻に引き続いての双子のターン。
    ヒントは見つかるのに更に謎が深まる。

    世界が広がり、少しずつ見えるものの変わってきたエンジェルの描写が好み。

    次巻はいよいよキアン様について掘り下げられるのだそうで、発売が待ち遠しい!

  • ううん。何かが掴みかけそうでするりと手の中から逃げていくような。
    あいかわらず惑わされっぱなしです。
    次巻はキアンさまのターンということで楽しみです。

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著者プロフィール

1998年生まれ 調布市在住。2021年から、フリーのイラストレーター、作家として活動している。

「2022年 『夢の入り口 あき作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

あきの作品

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