カーニヴァル 14巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2014年10月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758059602
感想・レビュー・書評
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喰くんと、朔の戦闘シーンが特にかっこよかった。
花礫にも新しい目標ができたみたいで安心。
戦闘が終わって海水浴!次巻かなり楽しみ。 -
皆の戦闘シーンがかっこよかったです。強くて、未知のものにも冷静に、揺るがない。輪の本来?の役割を見られたのが良かった。喰もかっこいい。
與儀!もーほんとかわいい。かっこいいしかわいい!无と花礫に会った瞬間飛び上がって喜んで、察知した花礫がすっと避けてたのに爆笑しました(笑)直後の燭先生にも。
嘉禄と花礫ってまだ全然話してないんですねー。不思議な組み合わせだったし、嘉禄…(笑)半端ない過保護!カバー下にも爆笑しました。
あと不覚にもキイチがかわいかった!ツンツンキャラってそんな好きじゃないんですが、ツクモの事好きなんだなーと思ったらかわいかったです。最後とか、ツクモを心配してるんだよね。
ヨタカに似た子もどういう事なのか気になります。 -
戦闘シーンを多くとっているため物語自体はほとんど進んで無くて少し残念。
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時辰暗躍。
ハードな戦闘後の海水浴。
次巻はどうなる?? -
滴る雫は、誘惑の宝石
火不火に襲撃されたクロノメイ。
政府の学園が侵食されていくなか、友人を助けようとしたツバメは、敵の手に落ちてしまい…。