- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758063593
感想・レビュー・書評
-
読むのを勿体無がっていた本(漫画)の一つ。
アニメのストーリーに準拠した公式コミカライズであり、アニメでは見られなかった部分が補填される感じ。まなマスは評判よく強く推され必読と言われるのも納得です。本当に楽しめました。
この巻は春香、美希、響編(響は途中まで)。
Pへ信頼を寄せ、仕事での不安や葛藤を乗り越えて笑顔が輝く。春香にしても美希にしてもPに対しての慕情がありあり、笑顔、照れ顔、拗ね顔、etcにこちらもにやにやし通しです。
1シーンでは貴音の眼鏡が新鮮でした。
ゆるゆりとかんなぎの歌を歌っているCDが付いていました。大好きです。
春香さん、あかりポジションなのか!主人公だもんね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
旦那の本棚から拝借。
アニメ見てるみたいで、癒されました!
やよいが可愛いな~。 -
アニマスそのまんまで後日譚が読めるこの漫画はスゴイ!
-
アニメ版アイマスのサイドストーリー的コミカライズ。
キャラクターデザインの忠実度やアニメ版シナリオとの整合性は完璧なのでアニマスを楽しんだ人なら絶対に楽しめるでしょう。
ストーリーはアニメ14話以降がベースだそうで。
本編がシリアスに向かうなかスポットライトが当たらなかったアイドルたちの新たな一面が見られるという意味でもPの皆様には必携かと。
個人的には番外編の涙目小鳥さんがたいへん眼福でしたw -
アニマスのコミカライズ。
読んでてアニメで見たような気がしてきちゃうくらいに
アニマス!って感じがするというか。
漫画読んでるっていうよりアニメ見てる感じがするというかw
とりあえず、番外編の小鳥さんが可愛すぎて死んだ。