- Amazon.co.jp ・マンガ (148ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758070546
感想・レビュー・書評
-
ギャグセンス1、ストーリーセンス3くらい。10段階。
上滑りするギャグのお陰でストーリーも上滑り。"その後を連想しやすいように…"という作者の努力も跡が見えない。作品に入り込めないので続きを妄想する気にらないというのもあるが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
売る前準備として登録。どうもこのところの吉富明仁は好きになれない。
-
「スク水で押し倒す」「セーラー服で押し倒す」の二つに「家庭用プール」「すいか」「汗だく」「事後」のいずれが付与された短編群。
-
”キスまでの距離”をほのかに匂わせる女子の恋心。さわやかですっきりがいいです☆
-
夏をテーマにしており読んでいて清涼感を感じられた ちょっぴりおバカな女の子達の笑えて時に切ない百合がいい
-
女の子が女の子に恋する気持ち、思いを遂げる瞬間を切り取った短編集。
-
「夏」がメインテーマと思われる百合ストーリーの短編集。
そのため、必要以上にスクール水着描写が多かった・・w
絵柄からか、別のストーリーなのか前のストーリーの続きなのかが分かりづらかったのがちょっと残念な点。
個人的に「夏の蟻」が一番好きかも。
後輩×先輩っていう組み合わせは見ててやっぱり「あ、良いかも!」って思った・・w
[ブックオフで読んだ漫画]