- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758070706
感想・レビュー・書評
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なもり先生は京子が主人公のつもりだったなんて!!
向日葵さんが櫻子さんより人気なのは○。○○の差だと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
赤座あかりのおとなしい特徴が色んな形で生かされて出番が増えてきた。
けど歳納京子の主人公感はんぱない。
初版買った人は本の帯を見返してみるといいです。 -
千歳ちゃんの妄想シーンが大好き。
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タイトルに偽りなし、が感想です。
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「かわいいは正義」なんて言葉があるけど、まさにそれ。
百合4:ギャグ6で展開するテンポの良いストーリー。
なんだかんだ言っていじられてるアッカリーンは主人公だと思います。 -
あかりの影薄いネタが定着した頃。表紙でも一番奥に配置されたりと少し不憫。でも本人が可愛くむくれながら起こるものだから特に不快感はなくネタの範疇に収まっている印象
あかりだけにとどまらず他のキャラについてもそれぞれの特性や立ち位置が安定し始めたように思える
京子がちなつにちょっかいかけようとして失敗して、結衣は京子にツッコミ、その間にちなつは結衣にアピール、その流れに入れず一人だけ変な展開になってるあかりと鉄板のような構成が既に出来上がっているね -
結局主人公は誰なのか…(笑)
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5話くらいまで作者自身京子が主人公だと思ってたってのは面白いよね。まあこの手の作品は誰が主人公とかあんまり関係ないとは思うけど。しかしアニメから入った組としてはすでにあかりが主人公って知ってしまっているけど、まっさらな状態から1巻読むとどんな風に見えるのかは気になる。
頑張れちなつ!負けるなちなつ!! -
やっと方向性が見えて来た。眠くなるような空気構成。千歳の妄想がないと百合ですら忘れそう。
レビュー見て思ったが、苺ましまろと人物の立ち位置が一緒。怖