ゆるゆり (7)巻　限定版 (IDコミックス 百合姫コミックス)

著者 : なもり

• 一迅社 (2011年7月28日発売)

感想・レビュー・書評

[inari7182さんの感想 · 2016年1月31日]

富山が舞台ということで、福井の田舎に住んでたことがあるから電車が時間１本という設定がなんだか懐かしく感じる。
買いに行った電池の大きさが実は違っていたりとか、そういう日常にありふれた小ネタを挟んでいるのもこの作品の魅力のひとつであるのだと感じた。

[康芳英さんの感想 · 2012年8月7日]

限定版に付いてる小冊子は設定資料みたいなもの。

[aktioさんの感想 · 2012年3月5日]

評価はどうでもよくなってきた。いちいちツボに入るのが悶える。ちなつちゃんの頭モフモフしたい。ウキッー（壊

[如月さつめさんの感想 · 2011年8月1日]

おまけまんがが至高

[miyazawakenさんの感想 · 2011年8月1日]

衝撃の全編書き下ろし

なもり先生は化け物か！？

\ｱｯｶﾘｰﾝ/の出番が多かった気がするよ、やったねあかりちゃん！

[とりさんの感想 · 2011年7月28日]

絵がすごくかわいくて好みです。