アルティメット・ラヴァーズ ROUND.1 (gateauコミックス)

著者 : ぱんこ。

• 一迅社 (2013年4月15日発売)

感想・レビュー・書評

[瀕さんの感想 · 2014年12月11日]

筋肉バカが泣いてるとか震える。

[腐った林檎さんの感想 · 2013年5月19日]

攻×攻☆好き〜いゃっほー(≧∇≦) 攻×攻といったらリバでしょ!? ぱんこサンの男らしい絡み、大変楽しかった！

木場(年下格闘家・基本＝攻)が、暴君で脳みそまで筋肉みたいな直情型なんだけど、真っ直ぐで可愛かった。 先生(整体師・基本＝受)はかなり災難だけど(￣∀￣)
木場が凹んで泣いちゃう姿も可愛いし、それにムラムラする先生とか…男くさくて好きだなぁ♪
しかし難点というか、木場は受けてても猛獣でしかないという(笑) ぱんこサン好きなんだけど、個人的にエロに色気を感じないんだな。 この作品は特にだけど、セックスもスポーツみたい(´・ω・`) だからか、面白いんだけど萌えがなくて★３つ。 もう少し甘さをplease!!

収録の３０代童顔攻め×ガテン系老け顔２０代受けも楽しかった♪ 同人誌ならではのマニアックな設定を、商業誌で読めるなんて嬉しい。 お得感満載な一冊。

[ヲリさんの感想 · 2013年4月25日]

とにかく笑ったｗｗｗｗ
これはいい攻×攻でした。
そしてちょっとリバだし

[kitkityoさんの感想 · 2013年4月21日]

リバきた((o(^∇^)o))めっちゃ好き

[ぽちさんの感想 · 2013年4月16日]

同人誌でずっと買ってたので1巻はゲンさんの描き下ろし以外は全部読んだ事ありました。改めて読んでも面白かった。好きです。
こういう脳直おばか、でも単純ゆえにど真ん中で間違わないキャラと、頭で色々考えてしまう人間の組み合わせって読んでてすっきりするので良いです。ぐるぐるして行き詰まってるとこにすぱっと言われて、あ、なんだ別にこのままでいいのか、みたいな。肩の力が抜ける感じ。ぐるぐるする人間からしたら、全く考えてもみない方向から空気抜いてくれる。一見話が通じない、水と油のようで、良い組み合わせですよね。
と、そんなシリアスっぽいのは終盤から次巻にかけてで、前半は突っ走ったノリで、そのノリも好きです。ラブコメ。笑える。猛獣vs理性的な実はどSの戦い。先生は本当はタチで服従させるのが好きなのに、猛獣は受に回っても猛獣だったっていう（笑）爆笑しました。会話のテンポとかやりとり、ノリがなんかすごくツボで好きです。小気味良いし笑える。
そんなわけで基本先生が受なんですけどリバ有り。リバって普段はあんまり読まないんですが、この話は好きです。雰囲気かな？からっとしてるしポジティブだし平気。あんまり固執してない感じ。リバ絶対ダメな人もいるみたいだし、帯にも粗筋にもこれでもかってくらいリバだよ！！て苦手な人が避けられるように主張があって、優しいなぁと思いました（笑）もう1つ入ってるゲンさんの話もかわいい×強面マッチョの、多分一般的には逆だと予想されがちな組み合わせなんですが、それも裏表紙にしっかり書いてあった。表題作じゃない話の苦手要素にまで注意払ってくれてるのはすごいですね。
ゲンさんも同人誌買ってるしかわい子ちゃん攻マッチョ受だろうなと思ってたので個人的には間違わなかったのです。この話も好き。こっちは完全にラブコメです。笑える。
役不足はそう言えば直ってなかったなぁ（笑）