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- / ISBN・EAN: 9784758073639
感想・レビュー・書評
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特装版には、これまで出版された作品のその後などが収録された小冊子がついていました。
著者ファンとしては必見。
※掲載誌変更のため、ガトーコミックスとしてはこの一冊のみ。単行本はonBULEコミックスにて新装再開。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
俺と弟、甥と姪。4人暮らし。
このまま変わりなく続くと思っていた生活に
“恋”というやつが突然、ものすごい角度でささった。
その“恋”が抜けぬまま、4人暮らしは続いていく。
優士、駿人、コウ、菊花。
ぐるぐる、ぎしぎし、静かに確実に。
思春期の温度、誰かを好きになる感覚。
過ぎていく時間のなかで育っていく想い。
秀良子が描く思春期+年の差恋愛、待望の第1巻。 -
叔父と甥の関係でのお話かと思いきや、家族が主人公の作品でほんわかと心温まる作品となっておりました。
そして、相変わらず秀さんはいいわぁと思いました。ずっと片思いしている叔父に対しての我慢爆発。よいよい!もっとやれ! -
年の差。子どもに振り回される大人という構図がいい。次巻はやくでて〜!
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青春度★★★★★ 筋肉度★★
一つ屋根の下で始まる叔父と甥のおはなし。
続きが気になるけれどもゆっくりとのんびりと待てる、そんな
あたたかいお話です。まさに秀良子先生だなと思います。
タイトル通り、いつまでもいつまでも輝いていて、
甥っ子の青春を叔父さんの目線から見たお話でもあり、叔父さんの青春(過去も現在も)絡んで、どう転ぶのか未来がとっても楽しみです。弟くんと姪っ子ちゃんも
それぞれどんな人生を歩むのかなー。 -
出奔した姉の子どもたちと暮らす男兄弟の話。本作品のメインは、兄と甥の関係の方だけど、自由人と見せかけて意外に家の事や姪の世話をちゃんとする弟がけっこう好き。
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家庭内の複雑な環境がすごいなあ。
自分の大切な人を大切に想ってくれてるからすきになったのかな…。
素朴でかわいい恋…でも妹ちゃんの前では自重…っ(ふるえ -
痛い。むっちゃ痛い。
気持ちの矢印の行き止まり感が凄い。
はー幸せになってくれー。