普通の女子校生が〈ろこどる〉やってみた。 (1) (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)

著者 :
  • 一迅社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (116ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758081658

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  • 978-4-7580-8165-8 117p 2014・7・18 初版5刷

  • 連続した4コマ漫画のようにさくさく読める。

    ギャグマンガではなく、少女が多数出てくるコミカルな漫画なのだが、日常系のあったかさにあふれていて、読んでいてついにっこりしてしまう。そんな漫画という印象。

  • 買うた

  • タイトルは付いてないけど、4コマのペースで一話が進むので読みやすい。

    アニメを見てからの原作だけど、原作の方はあんまり流山ご当地シーンは少なめみたい。
    アニメの膨らまし方など比べて読むのも楽しい。

  • かわいいだけじゃない魅力がある

  • 2014年7月からTVアニメが放送を開始した小杉光太郎の"普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。"第1巻です。流川市を舞台に、宇佐美奈々子が小日向縁と共にローカルアイドル(ロコドル)の流川ガールズをやることになった日常を描いた作品。女子校生達のキャッキャウフフな作品だと思ったら、けっこうロコドルのお仕事をきちんと描いているのに驚いた。日常パートとのバランスが良いです。ゆるきゃらの魚心くんの中の人、三ヶ月ゆいの方が時給が高かったり、時給以外はボランティア扱いだったりとお役所の内情もかいまみえます。

  • タイトルのとおり、ある日突然ローカルアイドルに担ぎ上げられた普通の女子高生が日々奮闘する4コマ。
    市の予算で運営されているアイドルという設定が面白い。大人の(市政の)事情がところどころ絡んできておかしい。帯にある「のんびり、たのしく、でもまじめに」のとおり、戸惑ったり凹んだりしつつ全力で仕事を頑張るろこどる2人が微笑ましい。
    あと市のゆるキャラ(着ぐるみ)の中の人も可愛い。
    読んでて和むが、すごい笑いとか派手さはないかも。

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