染色・バイオイメージング実験ハンドブック―細胞や組織の形態・遺伝子・タンパク質を観るための染色法と顕微鏡観察のすべて (実験医学別冊)
- 羊土社 (2006年6月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758108041
作品紹介・あらすじ
光学顕微鏡、共焦点レーザー顕微鏡、蛍光顕微鏡、電子顕微鏡などの、目的に合った選び方・使い方をわかりやすく紹介!組織の固定・切片作製から、蛍光抗体法、免疫電顕法などの各種検出法、GFPなどの蛍光タンパク質の利用法まで幅広く解説!CCDカメラなどを用いた最新観察法や、画像処理の方法も解説。
感想・レビュー・書評
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1月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=2002252801&key=B145334353214455&start=1&srmode=0&srmode=0詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まぁ、こんなもんだよねって感じの本。
ラボの中に充分に教えられる人、理解している人がいない場合には役に立つけれど、基本的には当たり前の事が当たり前に書かれている本。
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