真夏の島の夢

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著者 : 竹内真
  • 角川春樹事務所 (2004年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758410267

真夏の島の夢の感想・レビュー・書評

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  • 夏には夏の本をということでチョイス。

    瀬戸内に浮かぶ鹿爪島。
    劇団コカペプシの4人は、演劇コンテストの出場準備のために、
    小説家は、締切が迫った官能小説を書きあげるために、
    この島に缶詰めになっていた。
    同じフェリーで出会った彼らは、交流を深める中でそれぞれ刺激を受け、作品を作り上げていく。
    一方島では産廃問題に揺れ動いており…
    恋あり、エロあり、ミステリーありの盛りだくさんの一冊です。

    最後急にミステリーになってびっくり。
    もう少し分量があるならいいけど、
    この厚みで内容を盛り込みすぎましたねぇ。

    そこそこ面白かったけど、
    それ以上の感想はとくに生まれない一冊です!

  • 瀬戸内の小さな島にやって来た、劇団コカペプシの4人。
    彼らは島でバイトしながら島で行われるアートフェスに出場するつもり。
    同じフェリーに乗り合わせたのは、島でカンヅメ予定の作家とアシスタント。
    彼女達との恋や、島で持ち上がった産廃問題に巻き込まれていく
    ひと夏の青春物。

    こんな異空間の島にノンビリ滞在してみたい。

    【図書館・再読・7/23読了】

  • 実際にこの舞台を見てみたい。

  • 竹内さんには珍しい、色気のある小説だけど、コント集団「コカペプシ」の劇中劇の展開が面白い!

  • 竹内真さんの本、というだけで購入したと言っても過言ではないかも。
    いいじゃないか。好きなんだから。

    演劇コンクールに参加するために、瀬戸内の鹿爪島に渡ってきたコント劇団コカペプシ。
    渡る為の船には、官能作家の佳苗とアシスタントの律子も乗り合わせていた。
    宿泊費を浮かすつもりで鹿爪島でアルバイトしていたのに、どういうわけか島の産業廃棄物問題に巻き込まれ……。

    うーん。何と言うか。いまいち。
    キャラクターは立っているんだけど、この人でなくてもいいんじゃ?という思いが抜けなかった。
    別にコカペプシでなくても、佳苗でなくてもこの話は成立するんじゃないかなー、と。
    「この人達でないと駄目なんだ!」と思わせるものが欲しかった。
    『自転車少年記』(新潮社)とか、それが十分だったからぐいぐい引き込まれた気がするし。
    コカペプシのコントも、律子の書く小説もさわりしか描写してくれないので、あまりイメージがわかなくて。

    違和感を感じながら読み進めたからかもしれないが、話のラストも強引な気がしてしまって、結局最後まで話に乗り切れなかった。
    次に期待。

  • そのうち書きます

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