- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758410892
感想・レビュー・書評
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3.4
安積班、読んだのは三つ目?かな?
短編集で読みやすかったですが、内容としてはあまりのめり込めず、サラッと読む様な話でした。
シリーズまだ何作もありますが、読み続けるかどうかは、微妙な感じです。
最後の話は良かったかな。
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安積班シリーズ短編集
安積班シリーズを読み進めるほどに自分は村雨が好きだなあと思う
自分は律儀とか几帳面みたいなところと正反対のところにいる人間なので実際に村雨みたいな人が近くにいたら安積と同じような感じをもつに違いないんだけどw
シリーズを沢山読めば読むほどに村雨の愛すべき点も沢山でてきて…うーんこれって今野敏さんの術中?w -
鳥取市立中央図書館より。
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安積班シリーズの短編集。
ストーリーの中心は事件と捜査だが、安積を取り巻く人々について深い考察がなされる。
味はひ深い作品である。 -
読了後すぐにレビューを書けなくて、「はて?どんなお話だったか・・・」と考え込んでしまった(^_^;)
短編集、でした。
大橋さんって、どの時点でいなくなったのですか?
このシリーズ、時系列を追って読めていない(@_@) -
短編集。「薔薇の色」が印象に残った。
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安積班の短編集。
さくっと読めておもしろかったです。
事件ものというより、安積班メンバーの心情が書かれていたように思います。 -
安積警部補シリーズ。短編が5つ。まあまあ面白い。