史記 武帝紀 2

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著者 : 北方謙三
  • 角川春樹事務所 (2009年8月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (339ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758411417

史記 武帝紀 2の感想・レビュー・書評

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  •  戦記物として読むのも良いのだろうが、帝、将軍、文官を現代の会社などの組織に当てはめて考えると、示唆に富む深い内容が有ると思う。
     登場人物それぞれが全く違う人格で、それぞれ魅力的で学ぶべきところが有る。全く良く描かれていると感心する。司馬遷が凄いのか、訳した北方謙三氏が凄いのか。

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    若き武帝・劉徹は、匈奴の脅威に対し、侵攻することで活路を見出そうとしていた。戦果を挙げ、その武才を揮う衛青は、騎馬隊を率いて匈奴を撃ち破り、念願の河南を奪還することに成功する。一方、劉徹の命で西域を旅する張騫は、匈奴の地で囚われの身に--。そして、激動の時代のなかで、若き二人の才が芽吹こうとしていた--。

    【キーワード】
    単行本・シリーズ・中国・歴史・時代小説・シリーズ


    ++++1

  • 匈奴との戦い。衛青に対抗するべく一人の若者が立ち上がる。

  • だんだん楊令伝に近くなってきたぞ

  • 1ー7巻読了。レビューと評価は7巻目にあり

  • 三国志とも水滸伝とも違う、国の戦いが描かれている。鮮やか。

  • 霍去病がよい。これからが楽しみな男だ。

  • 奴隷の衛青が勝ち続け大将軍まで昇りつめていく。そしてその衛青も若き霍去病に抜かれていくという一巻。

    そういえば、平成になってからだろうかいわゆる明日のジョー的なハングリー精神ものや、太閤記のような立身出世ものをあまり見なくなった。世の中の貧富や階級が固定化される過渡期にある現代は、そのようなストーリーは求められていないのかもしれない。

    金はなくても心は豊かとか、シンプルライフ、ロハスみたいな妥協の精神論が流行る最近の風潮は嫌いだ。そう思う。

    そんな時代だからこそ北方謙三さんという書き手を敬愛する。ハードボイルドなんて紅の豚が最後だったな。

  • 歴史上では「オルドス奪還」と卓上でしかなかった出来事が、物語と相まって心に響いた。あんな広大な地の奪還とか想像もつかない。匈奴の単于も代わり、これからどうなるのか気になる!
    いよいよ霍去病も本格的に動き出す感じ。あと原作者の司馬遷がやっと登場w

    霍去病が前に出始めてこれから先が待ち遠しいけど、3巻辺りで逝ってしまうんではないかと懸念中…。衛青と霍去病の叔父甥コンビ好きすぎる!と再認識。

    東方朔が最後まで出ないのかが気になる(´∀`)

  • 司馬遷が登場。
    おもしろくなってきた。

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