あるいは脳の内に棲む僕の彼女

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著者 : 松本晶
  • 角川春樹事務所 (2010年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (393ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758411547

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あるいは脳の内に棲む僕の彼女の感想・レビュー・書評

  • 「表紙」と「小松左京賞」の帯に引かれて、買ってしまった、そんな一冊でしたが……・面白かった?

    疑問形なのは、正直どう言えばいいのか、自分でも判断がつけられないから。

    正直言ってしまえば、内容はダークで重いし、出てくる専門用語みたいのはちんぷんかんぷんだし、最後の方は何がなんだかよくわからなかったりするし……僕の好みの本では全然なかったです。
    なかったのですが。
    何故か読んでる最中は先へ、先へと久し振りに時間を無視して読んでいました。
    読み終わった後も、何だかすぐに感想を残したくて、とりあえずここに来てしまいました。
    多分、そういうパワーを持った作品だったんだろうと思います。

    読み終わって、帯を見れば、これがデビュー作との事。
    注目する作家さんがまた増えてしまった……

  • 表紙詐欺だった(良い意味で)
    所謂サイバーパンクもので所々エロスもあったり。

  • 何とも好き嫌いが出る作品。グロい所はやっぱりダメでした。

  • 2011年10月14日

    <aruiha nou no uchi ni sumu boku no kanojo>
      
    装画/CARNELIAN
    装幀/伸童舎

  •  「んっ!?」と思う表紙イラストとは裏腹に、しっかりとした文章で高性能人型AIが日常の暮らしに登場する近未来の日本が舞台。
     物語は難病を抱える少年と、彼を介護する最新型美少女型AIを中心に展開。美少女AI凌辱事件から警察、AI製造メーカーが複雑に絡み合った問題に巻き込まれる主人公達の苦難と苦闘を少年の視点から描かれる。
     展開された筋書きを結末に向けて収束させるのに荒削りな印象を受けましたが、SFでも特にサイバーパンクと云われるジャンルが好きなカミュニンスくんは楽しく読めました。
     しかし、小説として好みが分かれるところでしょうし読者を選ぶ一冊だと思います。

  • なんとも読みづらかった。

  • 初めに表紙しか中味のギャップに驚いた。ちょっとエロく、少しバイオレンスで全体的にSFでした。

  • 角川春樹事務所出版の作品は、掴みやテーマは良くてもそれだけ。面白いのは序盤で、この作品も例に漏れず、終盤酷い。

  • 表紙で目を引くのと、表紙で損するのとどっちがいいのか悩むところ。
    内容としては絵の雰囲気通りではない、その違和感もねらいってところでしょうか。

  • 専門的な話が多くて、読み応えがある内容だった。
    やたら、可愛い子が多いのがちょっと気になるけど…(--;)

    最後のオチがちょっと怖い…。

  • 表紙から想像していた内容とまったく違うこの本、内容は結構ダークですが、それでも明るい話が好きな自分でもスラスラと読めました。
    ジャンルで分けるならハードSFなのでそういうのが好きな人にはオススメです。
    値段が高いのがあれですが、自分は後悔してないくらいの満足度です。

    表紙が苦手な人も騙されたと思って読んでみては?


    以下公式より抜粋
    2030年代、有機体の人型AI(人工知能体)は、多方面の用途に進出していた――。ある日、褐色の肌をした女性型AIがスナップフィルムの客たちを虐殺して逃走する事件が起きた。ついにAIが自我を持ち、暴走進化したのか? 過去のトラウマからAIに強い増悪をもつ女刑事の来栖川は、事件を追い始める・・・・・・。一方、幻覚と失神の難病を患う主人公の小西は、友人からの遺言により医療用AIのゼルを相続した。ゼルと名づけられたAIは、銀髪碧眼の「人並みはずれた」美しさをもつ少女の姿をしていた。AIのあまりの美しさに戸惑いを覚える小西。だが、最新の英知をつぎ込まれた“彼女”には、誰も知らない秘密が隠されていた――。選考委員に絶賛された小松左京賞最終候補作が、遂に刊行!

  • 正直、ジャケ買いです。
    CARNELIANさん大好きなんで。
    本編はこれから読みます~っ

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あるいは脳の内に棲む僕の彼女の作品紹介

僕が引き継いだ汎用移動人型人工知能・AI。最先端の技術と機能と謎を搭載した彼女は、完璧すぎる容姿と身体を持つ。第九回小松左京賞最終候補作。待望のデビュー作。

あるいは脳の内に棲む僕の彼女はこんな本です

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