ライフルバード 機動隊狙撃手

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著者 : 深見真
  • 角川春樹事務所 (2013年4月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (307ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758412179

ライフルバード 機動隊狙撃手の感想・レビュー・書評

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  • 銀行強盗事件を解決した機動隊の狙撃手と,強盗犯の娘が大きな陰謀に巻き込まれる話。
    深見氏らしい鉄砲の薀蓄もさることながら,今作では狙撃手という仕事を物凄く細かく書いている。
    警察と軍隊のスナイパの違いとか,すごい為になる。
    物語としても,臨場感溢れる戦いで良かった。

  • 少し切ない気持ちにさせる一冊だった。

  • 熊本県警の狙撃手・大谷浩二は銀行強盗犯・桧山幸徳を射殺するが,平田香織から父の森永信三ではないかとの通報があり,不可解な事実が明るみ出る.大きな組織が背後で動いて小さな村を乗っ取った可能性を,公安刑事の伏見芳樹,大谷,平田が探る.銃に関して詳細な記述が楽しめた.米軍やカルト集団などが出てきて,奇想天外な内容だったが一気に読破した.

  • スリリングな狙撃手の戦い。

  •  "機動隊に射殺された銀行強盗は父かもしれない…!?"
     彼氏のDVに怯え、会社の仕事では閉塞し、ストレス発散はルームランナーでのジョギングと週末のパチンコ…30才のOL平田香織を打ちのめす驚愕の報道から物語は始まる。

     読者の予想の斜め上を行く筋書きに驚かされる展開と、息をのむ銃撃シーンの描写に作者の本領を見ることが出来る。

     欲を言えば、30才になるヒロイン平田香織の感情の機微を、もう少し丁寧に描いても良かったのではないか。

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