スタンダップダブル!―甲子園ステージ

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著者 : 小路幸也
  • 角川春樹事務所 (2014年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758412322

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スタンダップダブル!―甲子園ステージの感想・レビュー・書評

  • 最高でした。
    登場人物が、みんな魅力的な上に、野球のシーンの
    素晴らしいドキドキ感。
    前作も同じなのだけど、語り手がシンジと絵里の
    交互に繰り返されるのも効果的。

    スピンオフで、西島さんメインのお話も読んでみたい(笑)

  • 前篇を読んで、続きが気になっていた1冊がやっと手に入った!モチロン、一気読み!!
    いや~、裏の裏の裏ってくらいの頭脳戦(?)的展開で、なかなかさら~っとは読めなかったのですが、それだけに面白かった!!
    そして、やっぱりラストは・・・くぅ~!泣けるぜ!!
    スポーツとか、仲間とか、熱い感じでいいなぁ~!!!
    辛い時とか、逆境の時に、助け合えたり、心の支えになれるのが、本当の仲間だったり、パートナーだったり、ですよね♪
    誰かと、そんなふうに繋がっているって信じられたら、それはすごいチカラになるなぁ~・・・そんな自分であれたらいいな、と本を閉じてからも、しばし心に残る余韻に浸っていたのでした~(●’ᴗ’●)ノ

  • 見た目はそっくりながら性格は対照的な双子―エースピッチャーの青山康一とセンターの健一を擁する神別高校野球部は、北北海道大会を勝ち抜きいよいよ甲子園へ!彼らの不思議な強さの「秘密」と、優勝を目指す特別な「理由」を知る前橋絵里は、全国紙のスポーツ記者。彼女の前に、神別高校の監督・田村と高校時代にチームメイトだったフリーのスポーツライター・塩崎が現われ、神別高校の周囲をしつこいくらいにかぎ回りはじめる。塩崎は、田村との間に因縁があるらしい。絵里は、危険なネタを得意とするルポライター・西島などの応援を得て、なんとか神別高校ナインを守ろうとするが…。

  • いいじゃないですか。

  • ホーム。グランドでは守るべきもの、目指すもの。人生では帰るところ、出発するところ。そよ風学園の仲間はホームに集うため甲子園優勝を目指した。最後は落涙してしまったよ。

  • ホテルの 一室での あの 緊張感の中での 山路さんの 【伝家の宝刀】!! スッキリ爽快♪

    続編、読みたいな♪

  • 期待通りの結末と展開で面白かった。

    高校生たちの
    野球と仲間に対する思いを大切に扱う大人たちが嬉しい。

    監督のたむりんが特によかったなぁ。
    こういう人が監督っていうのがいいなぁ。

    ちょっとできすぎではあるけれど、
    純粋に楽しく高校生を応援してみた。

    みんな、いい子だよー

    次作を期待してしまう。
    ぜひとも、春夏連覇、夏連覇・・・してほしい。

  • 神別高校野球部はいよいよ甲子園へ! ところがスポーツライター・塩崎が神別高校の周囲をかぎ回り始める。彼らが優勝を目指す特別な理由を知る記者の絵里は、ナインを守ろうとするが…。

    野球心理の克明な描写、物語の盛り上げ方、カタルシスの導き方…どれをとっても一級品で、小路幸也の作品の中では私にとって「ハートビート」に次ぐ傑作だった。人気シリーズ「東京バンドワゴン」はイマイチで、どうやらこの作家の作品は私には好き嫌いが結構出るようだ。
    (B)

  • 登録番号:11103 分類番号:913.6シ

  • 甲子園ものはどうしても弱くて、
    それはもう子供の頃からそうで、
    甲子園を舞台にした本や漫画ではすべて泣いてきたけど、
    これもそうでした。

    一生懸命は楽しいよね。

  • スタンダップダブル!続編
    甲子園での優勝目指す神別高校野球部
    過去の因縁に翻弄されるのか?ヒヤヒヤドキドキ

  • 大きな秘密を抱える双子、マネージャーらを含む野球チームが甲子園に。彼らの周りをかぎまわる人。彼らは何事もなく目的を達成できるのかが焦点。

  • 作者の物語には、まったくの悪党なんて出てこないから安心して読めるはずなのに、ストーリーの巧みさにどうなるのかどうなるのかと先のことを心配しながらドキドキして読む。

  • しまった。
    前編の作品があるのを知らずに借りてしまった。
    前編を読んでいないため、読みながら??と部分が多くて残念。

  • まさか続編があるとは思ってなかった

    続編を手に取れた感謝

    やっぱり暖かい話
    小路さんらしいや
    少しおお振りに似てるな
    小路さんも読んだのかな

    前科持ちに悪い人ばかりじゃないと
    見なおさないと
    曇ってちゃダメだ

  • こんな事ってある?と思いながらも、気持ち良い展開が繰り広げられます。
    人情味溢れる小路さんの作品、好きだなあ。

    次は二連覇?

  • 2014.10.13読了
    らしい結末、私は好きです。(図書館)

  • 図書館で見つけた時は、今年の甲子園は終わっていたけれど、この本ではついにやってきた甲子園!みんなの思いを胸に、いいかんじにすすんでいきますね~。

    ラストは、みんな落ち着けると思います。まだ次をかけるようなつくりなのかも??

  • やってきた甲子園!

    いろいろスムーズにいきすぎている感はあるけど、まあ著者の作品だし。笑。
    ラストもほっとできる感じで、よかったです。

  • 見た目はそっくりながら性格は対照的な双子―エースピッチャーの青山康一とセンターの健一を擁する神別高校野球部は、北北海道大会を勝ち抜きいよいよ甲子園へ!彼らの不思議な強さの「秘密」と、優勝を目指す特別な「理由」を知る前橋絵里は、全国紙のスポーツ記者。彼女の前に、神別高校の監督・田村と高校時代にチームメイトだったフリーのスポーツライター・塩崎が現われ、神別高校の周囲をしつこいくらいにかぎ回りはじめる。塩崎は、田村との間に因縁があるらしい。絵里は、危険なネタを得意とするルポライター・西島などの応援を得て、なんとか神別高校ナインを守ろうとするが…。

  • 北海道 神別高校の野球部は
    別けあって同じ施設で育った
    メンバーが所属

    無名チームが甲子園を目指す
    前作では地区予選勝ち抜き
    いよいよ目指せ甲子園!

    今回は
    大人たちの戦い
    高校野球の予選を勝ち抜き
    注目を集める神別高校
    野球とは別に
    施設で育ったメンバーの
    出生の秘密をネタに
    お金儲けをしようとする
    フリーライター

    マスコミの世界や
    野球賭博
    そんな大人たちの
    裏の世界の事情から
    ナインを守ろうとする
    大人たちの戦い

    もちろんナインは
    論理的な監督タムケンの元
    野球がんばります

    さわやかな青春・高校野球と
    ちょっびりダークな大人の裏社会

  • 結末は分っているとはいえ、面白かった。

  • シリーズ続編です。前作から違和感なく入り込めます。小路さんの青春もの、ってどこかちょっぴりダークな部分があるのがアクセントになっていますね。

  • ★2014年7月28日読了『スタンダップダブル 甲子園ステージ』小路幸也著 評価A+

    北海道の神別高校が甲子園に出場。チームの半分以上が施設で一緒に育てられてきた仲間。しかし、その豊かな才能とは裏腹に、その施設に関連する過去のしがらみが折角甲子園に出場できたチームの知らないところで暗雲を垂れ込めさせる。
    それらを必死で防ぐ大人たち。そして、、、、

    野球ものにありがちの根性は今らしく更々なく、と言って爽やかなスポーツものと裏の世界のドロドロした不思議な組み合わせの作品。でも、ちっとも暗さを感じさせず、さらっと読ませてしまうところが、小路幸也の才能か?!(以前に読んだキシャツーや三浦しをんの風が強く吹いている、近藤史恵のキアヅマに色合いは少し似ているかも)

    うーん とにかく私には面白かったです。あっという間に読み終わってしまうので、買うのはもったいないくらい。立ち読みか図書館でお借りください(笑)
    おすすめの作品です。

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見た目はそっくりながら性格は対照的な双子-エースピッチャーの青山康一とセンターの健一を擁する神別高校野球部は、北北海道大会を勝ち抜きいよいよ甲子園へ!彼らの不思議な強さの「秘密」と、優勝を目指す特別な「理由」を知る前橋絵里は、全国紙のスポーツ記者。彼女の前に、神別高校の監督・田村と高校時代にチームメイトだったフリーのスポーツライター・塩崎が現われ、神別高校の周囲をしつこいくらいにかぎ回りはじめる。塩崎は、田村との間に因縁があるらしい。絵里は、危険なネタを得意とするルポライター・西島などの応援を得て、なんとか神別高校ナインを守ろうとするが…。

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