最後の間者 (時代小説文庫)

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著者 : 岡田秀文
  • 角川春樹事務所 (2006年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (407ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758432498

最後の間者 (時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

  • 著者の最大の持ち味であるミステリー要素満載、…なので内容はあえてこういうところで詳細について触れるべきではないと思われますが、信長と敵対する本願寺・上杉・毛利、それぞれの勢力と、その間者や謎の人物たちの心理戦。
    一つ一つ確実に潰しているようで、逆に追い詰められているような感覚…
    誰が見方か敵かわからない緊張感が最後のさいごまで続いて、ハラハラします。

  • 著者が得意とする時代推理小説。今回の主人公は京都所司代の嫡男・村井貞成と織田家に入り込んだ間者・市平。貞成が信長の命で間者を一掃する過程を中心に、互いの視点から話を進め、最後のどんでん返しまで見事なストーリーが展開。最後まで読めなかったです。

    2007.7.19読了

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