浜田廣介童話集 (ハルキ文庫)

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著者 : 浜田廣介
  • 角川春樹事務所 (2006年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758432641

浜田廣介童話集 (ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 高畠出身の童話作家。
    おなじみの「泣いた赤おに」から文庫初収録の作品まで、娘の浜田留美さんが選んだ20作品収録。
    リズミカルでやわらかな言葉の音色に心もゆるやかになってゆきます。
    むずかしい事抜き。ポケットに童話。ゆるゆると。

    「ブックユニオンたかはた&page cafe」おすすめの一冊
    http://ameblo.jp/book-union/

  • 「泣いた赤おに」などが有名な浜田廣介の童話集。
    子供の頃家に全集があったので懐かしくなって読んでみましたが、やっぱり青おにさんの献身ぶりが切ない。
    他にも「よぶこどり」や「ひとつのねがい」などちょっとしんみり、でもやさしいお話が収録されています。
    たまには童話で心のお洗濯をするのもいいですね!青おにさんは萌えキャラだし(…)。

  • 昔買ってもらった新潮文庫の童話集には「よぶこ鳥」が入っていなかった&古くなり過ぎたので購入。
    こっちにはこっちで「りゅうの目のなみだ」が収録されていないのが残念。入ってれば★5でした。
    独特の語り口、そして圧倒的な孤独感。数ページの商品でもなぜか胸が切なくなります。

  • 浜田廣介さんは
    今まで出逢ったどの殿方よりも
    私を泣かせた回数が多いデス。

  • 山形県高畠町に浜田廣介記念館がある。そこで購入。「泣いた赤鬼」などで有名な人。知らない童話がたくさんあった。

  •  泣いた赤鬼以外も結構有名な童話が入っています。
     童話を読むとき、昔よりも素直に読めない自分がいる。そしてこの事実を「うす汚れた」と言わずに、「社会に慣れてきた」のだと置換する自分がいる。友人のために自己を犠牲にできるか?友人が自分のためにここまでやってくれるか?でも、きっと大事なのは、いる・いないの問題なのではないんだろう。幼いころ読んだ童話は身近な教材であった。今読む童話は、失くした(身につかなかった?)自分の人間性をちくちくと指摘する。子供に注意できるほど大人は立派じゃない。

  • 「泣いた赤おに」が有名ですね。
    日本を舞台にした童話って大好きです。

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