室生犀星詩集 (ハルキ文庫)

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著者 : 室生犀星
  • 角川春樹事務所 (2007年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758433150

室生犀星詩集 (ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 金沢の犀星記念館でこの詩集をかいました。彼の寂しさは、生まれ落ちた時から既に始まっていたのです。
    今日ほれて明日わかれあさってまたほれて別れる、人生は茫々たりと彼は表現する。とても深いと感じますね。

  • p.21 「
    砂山に埋め去るものは君が名か
    かひなく過ぐる夏のおもひか
    いそ草むらはうれひの巣
    かもめのたまご孵らずして
    あかるき中にくさりけり」

    p. 23「われはやさしくありぬれど
    わがこしかたのくらさより
    さいはひどもの遁がれゆく
    のがるるものをおふなかれ
    ひたひを割られ
    血みどろにをののけど
    たふとや、われの生けること
    なみだしんしん涌くごとし」

  • 故郷は遠きにありて歌うもの。
    そして悲しく歌うもの。

  • 以前室生犀星記念館に行った時に、
    展示されていた詩をずっと探していて
    最近たまたま見つける事が出来ました。

    お恥ずかしながら室生犀星の小説を読んだことが
    ないのですが詩はみずみずしく心がきりりとする様でした。

    しかし萩原朔太郎とのエピソードは凄いなと思いました。

  • 「サウンド文学館・パルナス 室生犀星詩集」 朗読:柄本明
    根暗だなぁ。

  • 数行の詩に一分でも二分でも、何ならコーヒー一杯分かけてみる

  • 経験しておいて損はない。

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