男たちの十字架 (ハルキ文庫)

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著者 : 樋口明雄
  • 角川春樹事務所 (2008年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (541ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758433280

男たちの十字架 (ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 新書としてのタイトルは『クライム』。文庫になってタイトルが変わったみたい。前半は新宿・歌舞伎町を舞台にどす黒い面白くもない物語が展開する。樋口明雄作品初めてのハズレかと思ったが、中盤から山に入り、一変。それまでの登場人物が複雑に絡まり合って、重なりあう。特徴は主要登場人物がみんな悪人だということ。そのせいで途中までは結構不快だった。
    功刀と千晶の最後は納得行かなかった面もあるが、最後は樋口明雄、最後はしっかりと締めてくれた。

  • ん⁇前読んだのが面白かったな~

  • 山モノ前作に比べるとちょっと...

    イメージは六平!

  • 中国マフィアと新宿署の刑事。
    彼らの攻防の舞台は、歌舞伎町から南アルプスへと飛ぶ。

    樋口明雄の作品に登場する人物は、みんなとても魅力的です。
    本書のキャラクターも際立つ人ばかり。
    いつも、同じキャラでの続編が読みたくなってしまう。
    また、終わり方もとても気持ちが良く大好きです。

    樋口作品にはまってしまいます。

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