思い出鍋 (料理人季蔵捕物控)

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著者 : 和田はつ子
  • 角川春樹事務所 (2010年12月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758435161

思い出鍋 (料理人季蔵捕物控)の感想・レビュー・書評

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  • 相愛まんじゅう、希望餅、牛蒡孝行、思いで鍋。
    光徳寺での竹林雪見膳を柱に前巻からの三種の細工物に黄の水晶の数珠を加えた宝探し。
    ちょっと人が亡くなり過ぎる。

  • 2014.10.23

  • 前々巻より続いていた盗難の裏の殺人もこの巻で一応解決です。引っ張りまくった割には敵方がいきなり出てきたお前か!という感じです。
    おき玖の気遣いが健気過ぎて季蔵の鈍感さ加減に腹が立つほどです。でもそのおき玖も豪助の想いには気づいていないんですが。
    瑠璃よりもおき玖のほうがいいな。

  • シリーズ10

  • 2012/11/11図書館から借用

  • 10年前に殺害された遺体が偶然発見され、そこから長い年月をかけて続いてきた犯罪が明らかになる。
    料理が人の縁を繋ぐが、その縁によって事件になったり・・と展開が見逃せません。
    季節は冬で、餅や鍋など冬ならではの食材が出てきます。

  • シリーズ第10弾。刊行が早いので、江戸の季蔵達と同じ季節を過ごせるのがファンとしては嬉しい。裏稼業で暗澹としていた季蔵が「料理は救いだ」と 心に灯を点す場面、仮の姿などではない料理人としての誇りが伝わる。肉抜きの治部煮、牛乳を使わない明日香鍋、食べてみたいなあ。

  • L 料理人季蔵捕物控10

    どうも え〜?と訝しく思う箇所多々あり。やっぱり瑠璃の存在意味がわからないし、今更そっちに結びつけるのも謎。

  • 20120408 少し飛ばして読んだ。なんとなく盛り上げといてあっさり終わる、肩すかしの連続はどうか?読みやすいのは変わらないが。

  • なかなか昔のことも掘り返されて、料理の描写や扱いは面白かったけど、別に4話でひと段落とかじゃなくても良いのにな、と思う。
    一冊の中とか、前からの「あれがそうだったのか」みたいな展開も、続いているこのシリーズの持ち味かもしれないけど、一話の中で滋味深く完結する話もそろそろあって良いのじゃないか。その連続で続いていければ、面白いと思う。

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思い出鍋 (料理人季蔵捕物控)の作品紹介

季蔵の弟分である豪助が、雪見膳の準備で忙しい一膳飯屋"塩梅屋"にやってきた。近くの今川稲荷で、手の骨が出たらしい。真相を確かめるため、季蔵に同行して欲しいという。早速現場に向かった二人が地面を掘ると、町人の男らしき人骨と共に、小さな"桜の印"が出てきた。それは十年前に流行した相愛まんじゅうに入っていたものだった…。季蔵は死体を成仏させるため、"印"を手掛かりに事件を追うが-(「相愛まんじゅう」より)。四篇を収録。人を想う気持ちを美味しい料理にこめた人気シリーズ第十弾。

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