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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
物語が大きく動いた。それも思いがけない方向に。
前作では物語に進展がないことを書いたけれど、本作で一つのエピソードが動いたことにより、なんだかんだ言っても予定調和に進むと思っていた物語全体が読めなくなった。
次作では澪が大きな選択を迫られることになるのか。
2012/5/18
borrow a book from Osaka Municipal Central Library
「ひとくち宝珠」がいいネ!謎多き男。小松原。
澪とあえてつながらず独立した話っていうのがいい。
良くも悪くも仕事バカ。で、お家大事。そんな小松原が、嫌いではない。っていうか、むしろ好き。
いや、実際、目の前にいたら、イラつく自信はあるけれど(不器用で済まそうとするな!と、説教しかねないw)
すごく大事なシリーズなので、ゆっくり読みたいのにページを繰る手を止められず、あっという間に読了。はーー。
最後の「嘉祥」で小松原さまの妹早帆の「何とかして道を探してみます」の一言に今後の展開の期待がかかる。頼みましたぞ。
廓のお花見の料理を作ることになった「夢宵桜――菜の花尽くし」
このころ江戸では菜花は油を取るための貴重なものだったとは知らなかった。
巻末のレシピ「菜の花飯」ちょうど季節がぴったり。
さっそく今日の夕飯に作りました。昆布だしを含ませた菜花を炊き立てのご飯に混ぜることできれいな緑になりました。春ならでは。
みをつくし料理帖 5巻
最後の小松原さま主役のお話が良いわあ・・・
巻を重ねるごとに 登場人物に愛着がわいてきます。
それにしても 菜の花が江戸の人には贅沢品だったとは!
みをつくし料理帖シリーズ第5弾は、主人公・澪にとって大事な人たちの周りで動きが起き、物語の歯車が速度を上げてかみ合い始めた印象を受ける。
収録されているのは春から夏にかけての4作品、『迷い蟹―浅蜊の御神酒蒸し』『夢宵桜―菜の花尽くし』『小夜しぐれ―寿ぎ膳』『嘉祥―ひとくち宝珠』、中でも『嘉祥』は小松原視点の物語という珍しい趣向となっている。
種市の娘・おつるの過去、歌を詠む野江ちゃん、美緒の決断、芳の思い、どれもが切なく心に響いた。
第5巻も早々に読んでしまった・・・。今回はラスト1編の主人公が小松原さま。こちらも素敵な登場人物が出てきて、今後が楽しみな展開。
今回は、種市の辛い過去で泣けた。誰にでも、大切にしたい人がいればやりなおせる、何度でも。
恋の終末があり、まだまだどうなるか分からない展開もあり、ますます切ないです。
睦月から、水無月にかけて。
驚いたことに、「嘉祥 ひとくち宝珠」では、
小野寺さまが主人公!
御膳奉行としての苦心のなかで
小野寺さまの澪への思いが伝わる。
視点が変わることですごく新鮮な印象を受けた。
新しく登場した妹の早帆も弥三郎も
いいキャラクターだなあ。
もうーっ…くぅ〜っ…!
みなまで言えない、
皆まで言えないけれど…!
ここにきていろんなことが、ぐわーっと!!うわわーっと!
キュンキュンです♡
一気に5冊を読み終えての感想。 まず食べることが好きな人間にはたまらないと思う。料理の描写やそれに対する心意気につられて、人の手をかけた料理が食べたいという欲求がわいてくる。 ただし残念なことに。 巻末にレシピがついているにも関わらず、料理の再現は簡単ではない…。 時代小説なので現代のスーパーで簡単に手が入る物ばかりではないし、ちょっと作ってみようかな?レベルでは敷居が高い。 あと食べ物につ... 続きを読む »
近所に『つる家』があればいいのに。
そしたら毎日通うのに。
あでも、早じまいだから残業しないで帰んなきゃ。
どれも面白いみをつくしシリーズ。第5弾である今作も色々と動きがありました。
夢宵桜での野江ちゃん、格好良すぎです。小松原主体のお話もあり、ようやく色々と分かってきたなぁと。澪が作ったものではない料理がサブタイトルになったのは初めてでした。
シリーズ第5弾
話が少しずつ進んできている
美緒はちょっと意外な展開
小松原の家が初登場
妹が今後絡んで来そうですね
第6弾ももう出てるので読もう

おつるの死に関わり、姿をくらましていた錦吾。娘を失った種市の気持ちを、娘の親になった今は理解できるのではないか。辛い中、種市が人殺しにならずに済んで良かった。今回一番成長したのは美緒。望みの無い片思い...





